仕事終わるんか?

今帰りの電車。仕事おわらねー。

 

終電までに帰るなんて甘えだというのはもっともな意見だが、たとえそれほど働いても終わるのかこの仕事。

とりあえず来週末のイベントまでが期限なんだが、それまでどんなテクニックを駆使しても終わらない気がしてきた。それを可能にする唯一の方法は1グラム数万円する粉を吸い込んで終わった気になることくらいだ。 

とにかく人が全然足りん。アルバイトさん的な人もいるんだが、任せられる仕事のレベルもあって上手に活用できていない。

 

俺はつい先日引っ越したんだが、その届け出もまだ会社に出していないから、深夜まで働いてはどこかわからない場所に帰り、そして仕事にきている【住所不定有職】という世にも珍しい肩書になっている。

そんな書類ごときはよ出せと思うだろうが、住所ひとつ変更した際の届け出が5つも6つもある。

書く暇がない以上に面倒くさくて、とても仕事中にやる気になれん。

ただ会社の決まりなんで、無視していればそれこそ住所不定無職というありふれた肩書に変わってしまうから出さないとまずい。

誰か俺の秘書やってくれ。Twitterで日夜ぶらぶらしてる奴で構わん。給料は形の良いどんぐり2〜3個(出来高払い)とする。ぶらぶらしてるんだからリスや、あるいはモグラなどと同様の給与体系で構わない。更に言えばカネカ的働き方改革により、育休を取る場合は残念だか関西に転勤してもらう(関西に行かれても困るが)。

 

秘書が駄目なら俺をもう一人、縫い上げるか土を捏ねるかして増やすしかない。

ストイコビッチという有名なサッカー選手が「俺がもう一人いたらなあ」などと言って仲間のヒンシュクを買ったらしいが、あいつもきっと引っ越しの届けを出す暇が無かったんだろうと容易に想像できる。

というか仮に俺を増やし、会社の床にぴっちり並ぶくらいにまでしたって仕事が間に合うと思われない。第一動きにくい。こうしたものを経済学では収穫逓減の法則という。増員したからといってその分楽になるわけじゃないんだ。

だから働き方を改革しようという話になるんだが、いろいろ考えるともう粉を吸って終わった気になるというのしかないかもしんない。そしてピエール瀧と一緒におでん屋を始める。カトゥーンのあいつも誘おう。

来週末までもうちょいこんな生活を続けながら、やれるだけ頑張ってみる。

 

生きてまつ


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ご無沙汰してました。

夜の病院ってあんなに人いるんだなー!! そりゃお医者さんというのは大変だわ。

いろいろ体調悪くなっとるけど頑張ってます。

 

そう言えば突然の遠方出張が決まって、来週札幌行きます。札幌は人生2回目の訪問で超楽しみ。今のうちに雪でも滑らない靴の下に付けるギザギザのやつ(名称不明)買わないと。

 

体調悪くなったことの療養も兼ねて涼しいところへ行ってきなさいということなんだけど(会社で安静にしてなさいとは言わない)、これはこれで嬉しい。

みんなが暑さで苦しんでるときに北海道へ行ってきます\(^o^)/わーい

 

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2019年5月26日 地域別最高気温

 

福岡県博多市 30.9度

東京都新宿区 32.6度

北海道帯広市 38.8度

 

ゴシゴシ・・え? ゴシゴシ・・ の顔文字ください。

 

 

ゴールデンウィークの楽しい思い出

こんにちは。ああ10連休が終わることであるなあ。

休みが10日間もあるとさすがに「あっという間に終わった!」という感じではないけど、そんじゃその間に何があったかというとまるで思い出せない。
記憶喪失になったか本気で何もなかったかのどちらかだ。

 

こういう時はライフログ(人生の記録)のひとつであるツイッターを遡りながら、この10日間の楽しく充実した記憶を取り戻すこととしたい。

 

1日目:テレビ見てだらだら


とりあえず連休を思い切り楽しむための助走期間として、この日は「ダラダラする」をした。


土曜日といえば、俺がよく見てる「チコちゃんに叱られる!」の再放送がやっているのでそれを見る。本放送を見た番組を更に再放送でも見るって、多分だけどこの地球上に存在する行為の中でもめちゃくちゃヒマなやつだよな。


で、「チコちゃん」に出てくるキャラクターの中に、チコちゃんのお友達のカラスがいるんだが、この子が「ゴールデンウィークどこか連れてってー!」と言ってバサバサする。
いやお前鳥なんだからどこだって行けよ!!!

 

2日目:父親からLINEがくる


2日目は特に意味もなく家でじっと身を潜めていると、父親からLINEが来た。
これまで父親対応というと妹のボランティアだったんだが、最近は俺の方に「こんなところに行きました」「こんなことしました」という連絡が来るようになった。よっぽど妹から塩対応されているんだろうと思われる。

 

父親は今、メキシコの知人宅にいるらしい。向こうにお医者の友達いるらしくて、豪邸にお呼ばれされているんだそうだ。

俺は、父親が何をして生計を立てているのか知らん。子供の時からよくわかってないし今更聞くのも怖いので特に触れないようにしているが、このように麻薬大国メキシコなどに怪しげな人脈があるのを知ると、余計「ところで父ちゃんって何して働いてたの? それと、台所によくあった米袋ほどもある白い粉はなんだったの?」と聞きづらくなる。

 

ちなみにその前はセブ島にずっといたらしく、父親から「セブ島なう」として送られてきた写真が、丸焼きにしている豚を囲んで座る現地人と父。
誰か父に「お前は一体何なのか」「何をして暮らしているのか」の2点について聞いてもらいたい。


3日目:ケーキ食べた


うーむ、この日は3ツイートしかしておらず、しかも朝食でケーキ食ったという写真のみ。
何してたんだろうマジで。多分だけど翌日(4月30日)に迫った退位の儀のリハーサルでもしてたんじゃないかな。
俺って天皇陛下が持ってるとされる伝説の剣っぽい棒を持ってるつもりの人だから。


4日目:平成最後の日

 

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5日目:令和最初の日


2020年なってねーじゃねーか。

 

6日目:アベンジャーズを見る。

 

いや~、泣きましたね。
あれほどの映画が1,000円ちょっとで見られるんだからほんとに凄いもんだ。

公開中なのでネタバレ感想は遠慮しますけど、間違いなくマーベル作品の最高傑作。
ちなみに俺の推しはピーター・クイルです。ああいうユーモアと男らしさを持った男になりたいもんだ。


7日目:またアベンジャーズを見る。

 

いや~、泣きましたね。
これほどの映画が1,000円ちょっとで見られるんだからほんとに凄いもんだ。


8日目:成田山へ行く。


この生活マジでやばい。ほんとに連休明けの会社で

「北海道行った」

セブ島行った」

「僕は足を伸ばしてイオンまで行きました」←俺
みたいなことになりかねん。

 

令和になったことで、新たに御朱印帳を求める人が長蛇の列・・・というニュースを見ていたから、俺もちょっと令和のゴールデンウィークっぽいことするか~ということで成田山新勝寺(しんしょうじ)まで行ってきた。


行く道すがら思ったんだが、御朱印帳って何するもんなの? 会社の電話メモとかにしたらまずいかな?


あと、この日の時点で5月4日なんだが、長蛇の列だった人々は「5月1日」だから価値を感じていたのであって、5月4日なんてもう例えば11月9日だか7月6日だかに行っても同じことなんじゃないか?

 

そんなようなことを考えて成田山まで行くと・・・・、亀めっちゃいた! こんなたくさん亀見たの初めてってくらい、池にたくさんの亀がいた。

その中でも「足ピーン!」 ってなってる面白い亀がいたので写真を撮りました。

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亀の写真をいろいろ撮ってきて、そんで満足して帰ったあとの家で気がついた。
御朱印帳買ってねえ!!


9日目:礼和最初のピアノ教室

 

これほどの暇な時間をピアノの練習に打ち込めば今頃ウィーンの小さなお城でリサイタルができるんじゃないかと思うんだが、悲しいことに時間があれば練習するってもんでもないんだよな~!
というか楽譜開いたのが連休中にこの日だけ。ワシほんとに何してたんだ?

ちなみに今は「君の名は」の楽譜をやってるんだが、速い曲は難しいでつ。ほんとは前前前世を弾いてアップしたいんだけど、アップするからにはノーミスで弾きたいんだけどこれが全全全無理。
それなりに弾けるようになるということと、ミスしないで弾けることの差があまりにでかい。コンサートやってる人たちはほんと~~~に凄いよ。

その中でも「三葉のテーマ」は、好きな曲だしテンポも遅いんでなんとかアップできそう。今月中にできればいいなあ。


10日目:ブログを書く。

 

いやほんと、明日会社行っても「亀見に行きました」くらいしか言うことない・・・。
いちおうネタになるかと思って「令和マカロン」を買ったけど、これめっちゃ新宿の中村屋の商品なのな。

 

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あしたもし「青山さんはどこ行かれたんですか^^」って聞かれても口を真一文字に結んで黙秘を貫こうと思う。

 

みんな仕事がんばろう。最初はスロースターターでいいんだからな。無理しないことをテーマにいこう。

 

あけましておめでとう

5月1日になったら元号が変わってついでに2020年になるって言ってたやつ誰だよ。めっちゃツイッターで恥かいただろ。

お母さんに電話で聞いたら元号変わったからって西暦は変わらんって教えてもらったわ。どうりで表に出ても羽根つきも凧揚げもしとらんと思ったわ。もう何でも親に聞くからな!

令和もよろしくおねがいします。

歯磨きの話

こんにちは。

 

毎日のように暇だ暇だといって仕事中にぶらぶらしたりブログを書いたり、犬の散歩したり猫の散歩したりと自由気ままに過ごしていたところ、別の部署から「そんな暇ならうち手伝え。あと、その猫はどこかにおいてこい」とのお声がかかり、明日から新しい仕事を割り当てられることとなりました。猫も可哀想だったけど逃してきた。


6月末までにプロジェクトを立ち上げ、これを世間に公表するらしいが、そのお手伝いをすることになった。 既に俺が出席する予定の会議や、出張の予約が夜の7時から入っていたりする。

具体的にどんな仕事をするかは今調べているところだけど、とにかくヤバいということだけはわかる。定時と同時に事務所を飛び出して夕方頃には家に帰っているような生活から、晩ごはんも歯磨きも会社でやるような生活になるかもしんない。

 

というわけで、今日は俺の推奨する歯磨きのやりかたを述べる。仕事の話なんざどうだっていい。

 

ここ一年ほど、歯磨きの仕方をちょっと変えてみたところ、見違えて歯が白くなってきたうえ、口内炎なども出来づらくなってきたので、今日それをみんなに紹介したい。

と言ってもだいたいテレビで見たものの受け売りだけど。

 

 


1.歯ブラシは濡らさない。

会社で歯磨きなんかしていると、汚れやホコリを落とすためか、あるいは泡立てるためか、歯磨きをする前にブラシを水で「ちゃっちゃ」と濡らしている人が非常に多い。

 

だが、これをしてしまうとその後に付けた歯磨き粉の有効成分が薄められてしまううえ、口内に広く流れ出てしまうので止めたほうが良い。

完全に乾いたブラシに歯磨き粉を付けて、そのまま歯を磨くことだ。

 

2.歯磨き粉は、まず全部の歯に広げる。

 

さて、乾いたブラシに歯磨き粉を付けたら、そいつを口の中へ突っ込む。
で、ここでいきなりシャコシャコ磨きたいのが人情というものだけど、これもよしたほうがいい。


というのも、いきなり磨き始めてしまうとせっかくの歯磨き粉が「最初に磨かれた歯」の周辺にしか行き渡らず、奥歯などは「え、歯磨き粉なんかあったんスか?」的な感じでこっち見てることになる。


なので、ブラシを口に入れたら、まずは歯の全体に歯磨き粉が行き渡るよう、まるで塗り薬のように広げるとよい。

そして、全体にまんべんなく歯磨き粉が塗布できたと思ってから磨き始めることだ。


3.歯の生え際を注意して磨く。


よく聞く「歯と歯茎の間」には、ゴミがたまるポケットのような空間が空いている。これを歯周ポケットなんていう。

 

ここは唾液でも汚れが落ちないので、ブラシで念入りに掃除してやる。これが歯磨きをするうえでの最優先事項だ(もちろん他の部分も一通りやるけど)。

 

でも歯茎は傷つきやすく、あんまりゴッシゴシやると歯茎から出血したり、痛めてしまうので、そっとね。俺はかつて歯茎を熱心にごしごししてたおかげで、歯茎が下がってきてしまって歯医者に注意されたことがある。


4.うがいは(ほとんど)しない。

 

これも他人の歯磨きを観察していると(俺は会社の同僚が歯磨きしているのをジロジロ見ている変なやつだ)、歯磨き後のうがいでは、口の中の歯磨き粉を全部洗い流そうと一生懸命にうがいをしているのを見かける。

これは間違っている。

なぜなら、歯磨き粉には虫歯予防の殺菌成分が含まれているので、歯磨き後にこの成分を歯の表面や口の中に残してやらんといかん。でも、うがいをすることでそれら成分が流れ出し、歯磨き粉つけた効果があまり無くなってしまうんだな。

だから、うがいはあんまりしないほうがいい。泡だけを口から吐き出すだけでうがいをしないという人すらいる。
でも、それでは気持ちが悪かろうから、本当に少量の水(スプーン1杯くらい)を口に含んで、10秒くらいもぐもぐ、ぺっ。これで良い。

俺は特ににこの「うがいあんまりしない」を実践してから口内の状態がとても良くなったと思っている。


5.歯磨き粉について


ドラッグストアでは歯磨き粉が無限に並んでいるけれど、正直そんなに違いを感じない(フッ素がどうとかあんまり効果を実感しない)。

なのでどれ使ったって別にいいと思う

 

でも、iherbで購入したアメリカ製の「キシリホワイト」を使ってから歯が白くなったな~と感じたのでこれを紹介したい。


有効成分としては、虫歯予防のキシリトールと、色素沈着を除去する重曹が入っている。

iHerbのラインナップを見てわかるように、日本と違って海外はとにかくホワイトニング系の歯磨き粉に力を入れてるようだ。

そして安い。日本だとホワイトニングの歯磨き粉って平気で1,500円とかするが、これは180g(よくドラッグストアで見かけるロングサイズ)も入っていて500円しない。

「2.歯磨き粉は、まず全部の歯に広げる。」を実践すると、普段よりたっぷり歯磨き粉を使うことになるから、これはありがたい。味も良い。お試しあれ。


6.歯ブラシについて。

 

ここ10年ほどソニッケアーの電動歯ブラシを利用しているが、一度これを使ってしまうともう普通の女の子には戻れない。ついでに普通の歯ブラシにも戻れない。

普通の歯ブラシを使っても「これでほんと磨けてるのかな?」と不安になっちゃうくらい違う。

 

電動歯ブラシは高価なものという印象があるけど、最近では1万円ほどでソニッケアーが買えるうえ、数年間は壊れず使用できるのでおすすめ。

ちなみにソニッケアーは本体価格を抑えて、替えのブラシを高くする(2本セットで4000円くらい!)という、この世の悪の見本みたいな商売をしているが、Amazonでその亜種が8本セット1500円くらいで売られているので絶対そっち買ったほうが良い。俺はそうしているがまったく問題ない。これまで正規品のブラシを買っていた自分がバカみたいだ。

 

また、電動歯ブラシを使わないのであれば、なるべく細くてヘッドの小さい歯ブラシが良い。

大きな歯ブラシというのは磨く効率が上がるというだけで、良く磨けるというわけではない。むしろ奥歯に入りづらいために磨き残しが増える。

その意味では、クリニカの超コンパクト歯ブラシがお勧めで、ふだん会社ではこれを使っている。

 

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人は最初の時点では虫歯菌なんて無いんだって。それがなんで虫歯になるかって言うとチューするからなんだと。

だから君が愛する人にチューで虫歯うつさないようにしっかり歯磨きしような。何の話やねん。

 

 

 

仕事暇過ぎてやばい(後編)~暇な時に僕らができること~

皆さんこんばんは。新社会人の方々もこんばんは。

すっかり春の陽気となったものの、今日のようにとても寒い日があるのは何故だかわかりますか。皆さんにこれからも引き続き黒タイツを履いて過ごしてもらいたいからです。

 

さて、前回の記事では、先輩社会人である僕の会社での活躍ぶりについて書きました。新社会人の皆様にとっても良い刺激になれたら幸いです。

でも、そうして慌ただしくも充実する仕事生活の中でも、ふいに何もしない時間が生まれる場合があります。僕の場合はそれが一日に約9時間ほどありますが。

 

そこで本日は、そのようなヒマな時間が生じた際に、周囲には「仕事してんなーあいつ」と思われつつ何か別のことして時間を潰す方法について書きたいと思います。

 

  

1.資格試験のお勉強

 

どうせ時間潰すのなら、やっぱ身につくことするのが一番ってもんだ。

この時間を利用して資格をとっておけば、今後会社のためにもなるし、こんなヒマな生活に嫌気がさして転職しようとなった時にも役に立つ。

 

そこで、仕事するフリしながらでも出来るオススメの資格を次の通り考えてみた。

 

  • 「簿記」:会計の知識はどんな職業でも求められる知識なうえ(もし君がメジャーリーガーへの転職を考えているなら別だが)、電卓を叩きながら勉強するなど、かなり「仕事してる感」が出せるナイスな資格だ。 最近は「連結会計」が2級の範囲に入ってきて難化した(合格率10数%)とはいえ、受かれば堂々と履歴書にも書ける。まさにヒマな社会人のために作られた資格と言っていい。

 

  • ファイナンシャルプランナー社会保険や、年金、税金、不動産に詳しくなれるので、仕事に生かせる以上に、自分の人生におけるお金のやりくりが上手になる(と思う)。簿記と同様に2級までは独学で大丈夫だし、これも電卓を叩くなどして勉強するから仕事中でも問題ない。

 

  • 「プログラミング」:仕事がないとはいえ、俺はいま一応IT関係の部署にいるので、仕事をするフリをしてプログラミングを学ぶことは実にたやすい。そうでなくても、たいていの仕事用PCにはExcelが入っているあら、Excelで何かの作業をしているフリをしながらVBA(Excelで動くマクロのプログラム)を勉強すると良い。VBAExcelでの単純作業を自動化してくれる実に便利で、しかも簡単なプログラミングのひとつで、これを知っておくとかなり早く家に帰れる。でも、僕らはむしろ家に早く帰れすぎるくらいすでにヒマなんで、むしろ仕事を非効率化してもらって仕事が増えるプログラミングが欲しい。何回かに一回計算間違えるとか。
  • 「英語」:英語は出来たほうが良いよね。俺も、やれ何の資格を取りましたって会社に申告したところで、人事部との面談ではまず「英語のスキルはどうですか?」と聞かれるからな。「英単語は【生ビール】しかわかりません」と言うたびガッカリされる。ファックユー。あファックユーも知ってた。ちなみにWEBなどで検索すると、TOEIC頻出単語集みたいなのをまとめている僕らと同程度にヒマな(ありがたい)人たちがいるので、これをコピーしてきて活用しよう。

 

ちなみに、上記したように仕事をするフリが求められる環境では、お勉強に必要なテキストを堂々と広げることができん。

が、そういう時は、カッター等を用いてテキストをいったんバラした上で、コピー機などでA4サイズにコピーする。そして更に、会社で日頃使用しているファイルに挟むと、テキストを読んでいるにも関わらず周囲からは仕事用の資料を読んでいるように見られる。これで会社でテキスト広げられない問題は解決だ。

 

本にカッターを入れる作業に抵抗がある人が多いかもしれないが、こうした問題集のように「目的を達するために使ったら二度と使わない本」を綺麗に使う理由はほとんどない。

思いっきりザクザクやって、最大限に効率よく使ってあげたほうが参考書の神様も喜んでくれる。

 

2.読書する

そして、上記のように「各ページをA4にコピーして会社で使っているファイルに挟んで読む」という手法を使えば、業務時間中に普通に読書することも可能となることにすぐ気がつく。さすがに繰り返しで読むであろう本を裁断するのは気が引けるので、全ページをコピー機に手動で読ませることになるけれど・・・。

現在、俺は家ではグランブルーファンタジーのアイテム集めなどの作業に追われて読書の時間が確保できないものだから、こうして積んでいる本を消化できるのはありがたい。でも読むのはせいぜいビジネス本とかにしておいて、キングダムはやめとけよ。

 

3.運動する

前回はヒマなときにお散歩をするという話をしたけれど、やることも無くただ座っているというのは精神的にも肉体的にもよくない。エコノミークラス症候群になってしまう。

というわけで、なるべく足を動かす運動をした方が良い。

おすすめは非常階段登りね。俺はいったん地下のボイラー室までエレベーターで降りてから、屋上までの階段を登っては降りて、降りては登っている。1往復で相当疲れるけど、痩せるし時間も潰せるしでかなり良い。何より眠気が覚めるので、特に暇じゃないんだけど眠くて眠くて仕方ない時(翌日仕事があるのに午前2時まで逆転裁判をしているとたいていねむたい)にはこの手法を用いる。

だけど、特に用事もないはずの社員がなぜか頻繁にエレベーターでボイラー室に向かっているのが発覚すると、いつかテロリストだと思われて捕まるかもしれないのでこっそりな。

 

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4.バイトする

仕事中のヒマを活用してお金稼ぎをするという案もある。完全な就労規則違反だ。でもボイラー室から上がったり下がったりしてるのだって既にどうかと思うから問題ない。

俺が思うのは、このように会社の中でヒマしてる人たちをインターネットで結び、そのボンクラどもとは逆に忙しくて手が回らなくなっている人たちを助けに行くという「社内ニートレスキュー隊」みたいなベンチャー企業を作ったらどうかということ。誰もニートなんかに助けてもらいとうないわ。

 

5.ブログを書く

こうしてブログを書くのも良い時間潰しになっていると思う。今年はとにかくブログ一生懸命書いていると思ったらめっちゃヒマなんだ。

去年の同時期(1月~4月まで)の更新回数を比べてみると、
▶ 2018 :7件

▶ 2019 :20件

去年の3倍ヒマ。シャアくらいヒマ。

 

 

ツイッターでフォローしている人もヒマな時はブログを書いたりして過ごすことが多いようだ。

でも、どうせやるなら上で書いた「4.バイトする」のように出来ればこういう時間をお金に変えたい。「チャリの鍵なくした」じゃあないんだよ。

というわけで次からのブログの更新では風水的に非常に良いとされている不思議な健康食品を皆さんに紹介することで手数料を受け取る仕事をはじめようと思う。

 

というかほんとブログ書くくらい暇だったら給料返上の手続きについて調べたほうがいい気がしてきた。

 

いまヒマな君へ

 

ヒマの何がキツいって、時間を潰すアテなないことと同時に、「自分が必要とされていないんじゃないのか」という無力感と、「自分がこうしている間に、周りはレベルアップしている」という焦燥感の2つがあること。

置いてきぼり感が凄いんだな。

 

確かに、周りは経験を積んで今まで出来なかったことが出来ていくようになると思う。でも焦る必要なんかない。そういうのは周囲が何かすごい特殊能力を得ているように感じられてしまうけど、単に一度やったことで慣れただけであって、やれば誰でも出来るようになる。そういうスキルはいつからでも身につくので妬む必要はない。

仮にもしずっとそういう機会に恵まれなければ、それは自分には必要のないスキルだったというだけだ。

 

逆に、そういう時間を生かして、時間をかけないと出来ないことに努力する方がずっと良い。例えば資格を取ること。これは1年やって慣れました、だけではだめで、きちんと試験を受けて合格するというプロセスが必要になる。これは時間がある人にしかできない。

 

あるいは、仕事に関する専門書を1冊しっかり読むだけでも、日常業務に追われている人たちが知らないような知識をたくさん吸収することができる。

このように、時間がある今しかできないことって意外とあるものだ(ボイラー室から行ったり来たりするのがそうなのかというと疑問だけど)。

 

さらに、「自分が必要とされていないんじゃないのか」というのも、よっぽど左遷された結果、大きな部屋でただ大きな積み木を作ってはただそれを崩すという作業を一日中やらされている人でもない限り(追い出し部屋といって、実際にこういうのはある)、ちょっとした仕事量の見込み違いで、こういう状況というのはよく起こる。

俺もヒマになっちゃったのはこれが初めてでもないし、周りでもよくいる。人事なんて俺たちが思っている100倍くらいテキトーなものだ。でも、ヒマだといろいろ考える時間はあるから、いろいろネガティブに考えてしまう。そしてそれは間違っているんだ。

 

そして万が一、ヒマな中でも突然湧いてきたように仕事ができたら、これを面倒臭がっちゃいけない。

変な話だけど、ヒマに慣れきっている中で仕事ができると面倒くさい。その結果、出来上がりが雑になる。そうなると周囲からの信頼を失って更に仕事が減る。これは避けないといけない。

 

こういう時は、有り余る時間を最大限に使って、とにかくゆっくりやる。時間こそが俺たちに与えられた最大の武器だ。

まず、仕事の依頼(口頭でのお願いなりメールなど)をきちんと整理する。

いちいちWordを開いて「依頼事項・・・・。 依頼主・・・。作業期限・・・・」などというメモを作ったっていい。

普通に働いている人からすると、そんな悠長なことしてないでさっさとやれと思うかもしれないが、俺たちには無限の時間がある。あと、身体がなまってるところでいきなり急にやると何か抜けが生じる。

なので、こうした作業を通じて丁寧すぎるくらい丁寧にやる。これが出来るのはヒマ人だけだ。ヒマ人の強みがこれだ。

 

話がやや逸れるが、作業ミスというのは要するに早くやりすぎてるのだと思う。忘れ物をするのは焦って家を出る時だし、電車を乗り間違えるのは発車直前に急いで乗り込む時だ。

裏を返すと、通常のミスはそれにかける時間を単純に伸ばせばある程度減る。その事を称して「丁寧にやる」ということだと思う。

 

そして、ヒマ人は一日9時間も丁寧にできる

いざ仕事が降り掛かってきたら、面倒くさがらず、その仕事をこれまでやってきた誰よりも丁寧にやってみるようなチャレンジをしてみると良い。そのうちそれが楽しくなってくると同時に、短い時間でも丁寧に出来るようになる。これが仕事をするうえでの成長というもんだと思う。

 

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なんて言ってたら仕事ができた。

 

・・・こんな記事を2週連続で書いていたところ、課長から声をかけられ、新規事業のチームに参加することになっちゃった。 

このブログを読まれたか、ボイラー室を行ったり来たりしている様を見られてよっぽどあいつヒマそうにしてると思われた(バレた)のかもしれない。

 

俺のヒマな時期も、おそらく今週をもって終了し、来週以降は打って変わって残業の日々になりそうだ。それはそれで嫌だ(俺たちはワガママなのだ)。

でも、このように、ヒマな時があれば忙しいときもある。それがテキトーな会社の人事というものなんだ。

人の能力や才能、仕事の量からみて合理的に決められているものなんかじゃ全然ない。

 

でも、4月21日に受ける予定の情報系資格は無事に合格できそうなくらい勉強できたし、いろんな本も読めた。この知識を使って乗り越える。今までヒマしていたのはまさにそのためだ。そういう心構えで頑張っていこうと思う。

 

 

仕事暇すぎてやばい(前編)

おはようございます。

 

新年度も明け、次の元号である「令和」も発表されたところ、皆様いかがお過ごしでしょうか。そろそろ地球での生活にも慣れてきた頃でしょうか。

わたし今、すごくヒマです。ほんとヒマ。ヒマすぎてやばい。

 

ゴリラはあまりに退屈だと自分の髪の毛をむしり取るらしいですが、人類にその習性がなくて良かった。そんなこと始めたら何度ハゲてもハゲ足りないくらいヒマになっとる。

 

ヒマだと言っても、一般的な文系の大学生のように、一日中家の中でゴロゴロしてはネットを見て、ネットを見てはゴロゴロしているわけではありません。それは18~20歳くらいの時の僕です。今はきちんと会社に来たうえで地獄のようにヒマなのです。

 

まったく仕事がねえでござんす。

例えて言えば、変な宗教にハマった後のオセロ中島や、変な宗教にハマった後の能年玲奈と同じくらい仕事がねえです。干された芸能人の例示が変な宗教にハマった後の人物しか思い浮かばないのはひとえに僕の芸能知識の欠如のためです。

 

これをご覧になった人によっては、給料をもらう一方でこうして時間を持て余している様子を“羨ましい”と感じるかもしれません。それはヒマ業界を少し舐めています。

恐ろしくヒマだということは、それなりに忙しいことよりもずっと辛いものだということをお伝えしたい。

 

以下に、現在の僕のヒマな状況を記しましたので、仕事時間中にもかかわらずTwitterに入り浸る最近の僕にご理解をいただくとともに、同じようにヒマを持て余している社会人の皆様にとっても何らかの参考となれば幸いです。

 

 

1.ぼくがヒマになったわけ。

 

僕が現在の部署に配属されたのは去年9月のことで、これは当時新たに作られたチームでした(今から思えばこれって左遷だったのか?)。

 

そこは、社内的に一応「IT企画」と呼ばれるポジションで、会社にある特殊なシステムの入れ替えや、その広報活動等を任されていました。

 

昨年までは、専門家のお話を聞きにいったり、会社のホームページをいじくったりとそれなりにお仕事が多くあったものの、適度に頑張った結果、予定(今年6月末の納期)よりもだいぶ早い今年の3月末をもってそれらがすべて完了し、成果物も納品したうえ、会社でも公表しました。

英国スパイっぽく言えば「任務は完了した」のです。

 

 

そして、世界に静寂が訪れました。

この世からすべての仕事が無くなったのです。まるで変な宗教にハマった後の辺見マリのように。

 

前述したように、僕の係はある任務を行うための特別チームだったので、つまりその仕事が終わってしまえば他にやることはありません。これを揶揄して「季節労働者」とか言ったりします。冬にだけ漁をして、そこでの稼ぎを生活費にしつつ他の季節はお休みする漁師のようなものです。

 

で、僕ら会社員はインド洋沖でマグロを捕まえてくるような漁師ではないため、特別任務が終われば、他の人手が不足している部署に異動したり、あるいは新たな任務が命じられたりするものです。

 

でも、そこへいくと弊社は人事異動がかなり硬直的で、基本的にそうした「仕事がなくなっちゃったんで配置転換します」などという、中途半端な時期での異動がほとんどありません。

たとえあっても、痴漢や情報漏えいなど、何かの問題を起こした人が左遷されるような事くらいです。(これを利用して、会社の情報がたっぷり入ったパソコンを中国に持ち逃げでもすれば速やかに配置転換してもらえるとは思いますが、その異動先は東京拘置所などになると思われます。)

 

従って、予定より早く任務を完了してしまった社員は、その後の定期人事異動があるまでは基本的に放置されることとなるのです。

 

2.僕らは何を間違えたのか。

 

もともと僕らは、任された仕事を今年の6月末までかけて完成させる予定だったものの、それなりに効率よく頑張ったほか、プロジェクトの一部が予算の制約から不可能になったり、各方面の意見を聞きつつ縮小したりしたおかげで、当初のスケジュールを大幅に短縮して納品したのです。

 

システムの性能的にはそれでも問題無かったのですが、働き方としてこれが大きな間違いだった。

というのも、社会人というのは、明日でもできる仕事は、明日に残さなければならないのです。なぜなら、これが会社全体として見たときの雇用の維持というものだからです。

 

今から思えば、周囲の社員を見てもそうでした。

あんなもの1時間あれば出来んだろというパワーポイントの資料を、延々と1週間かけ、更には残業までして完成させる。そのことを「毎日遅くまで何やってんだ・・・」などと怪訝な目で見つつ、自分はさっさと1時間で済ませる。いやクオリティを下げれば30分で出来る。

それが愚かな間違いなのです。

なぜなら、あれこそが僕らの大切な雇用だからです

 

管理者としても、何かの仕事が始まる時点で、合理的な人材の配置をおこない、十分に目標を達成できるスケジュールを作成しています。

このスケジュールが大幅に遅れることは大問題ですが、逆に早く終わってしまっても、じゃあ代わりに何させるかというのはすぐに決定できるものではないのです。そしてそもそも、会社全体としての仕事量もそんなわんこそば大食い大会のように次から次へと湧いて出てくるようなものではありません。どうでもいいけど「わんこ蕎麦」って蕎麦のカップにちっちゃいワンちゃんがたくさん入って運ばれてくるイメージあるよな。

 

そうした真理について何も知らず、仕事を予定よりも早く終えてしまった者に訪れるものは「無」しかありません。

自己啓発本などを読むと、決まって「100点の仕事を10時間でやるより、70点でもいいから7時間で上司にチェックしてもらいましょう」などと書かれていますが、より正確にいえば、7時間かけて70点の仕事を上司にチェックしてもらい、100点までもっていく段階で結果的にやっぱり10時間かけるのが真に正しい働き方です。

 

ここまでを読んで、先日から新社会人となった方々からすれば「何て意識が低いヤツなんだ」と思われそうですが、このことに気をつけないと、ジョジョの奇妙な冒険(第2部)で宿敵のカーズが無限の宇宙の中を死ねずに漂ううち、考えることをやめたような状況に追い込まれることになるのです。

 

例えばここで、早く仕事を終えた人から順に会社に来なくても良い(本来のスケジュールの最後まで有給休暇のプレゼント)となるならば、それは大きな魅力になるでしょう。

でも、普通、僕らの有給休暇の日数はみんな平等に決められていて、仕事の結果で増減しません。仮に早く仕事が終わったからといって1ヶ月間休暇を取ったとしても、その半年後などに大きな病気にでもなったりしたら面倒なことになります。

 

従って、何事もなければ会社に来なくちゃいけない。でもやるべき仕事はもう無くなった。これが社内失業というものなのです。僕らは会社の定めたスケジュールを守らなかったおかげで失業したのです。

 

3.ヒマな一日の流れ

 

ここで参考までに、ここ1ヶ月くらいの僕の典型的な(ヒマな)一日について、流れを追ってご紹介します。

 

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・出社 

 

最近は定時ギリギリに出社しています。

それなりに仕事がある頃は定時よりも20分~30分程度前に出社したうえ、メールのチェックや、その日に使用する資料の整理などをしていたものですが、そういう仕事が一切ないので、通勤ラッシュに揉まれながら早く出社する意味がまるでありません。

 

その結果、乗る電車も一本遅れ・・また一本・・・まだ遅くてもギリいけるか?? というか午前中行かなくていいんじゃね? だって仕事ないんだもの。むしろ一日家にいたって構わんわ。

 

でも、だからといって遅刻するのは良くない。なぜなら、周囲からすれば「あの人は普通に働いているでしょ」という認識でいるため、仕事が何もないにもかかわらず、遅れてくると周囲の評価が下るという意味不明な状態となります。こんなのこの世界で日本だけなんじゃないかと思えてきます。

 

・午前(株価などを見て過ごす)

 

Outlookで新着メールを確認しても、基本的に自分自身に宛てられたものはなく、全社員あての案内だったり、自分とは無関係な会議の議事録のようなものがほとんどです。

そうしたものを丹念に見る価値はほとんど無いので、もはやOutlookなんて開かなくてもいいのですが、僕は変なところで神経質なので「新着メール(58)」とかになっているのが許せず、結局全部開封し、1文字も読まずに閉じることを繰り返します。

 

そうしたメールの開封作業を終えた後は、本日の株価を確認します。

株価の動向は僕の業務にまったく関わってきません。

ですが、僕個人としては日経平均株価に連動する投資信託をいくつか持っていますので、日経平均の動向は気になるところです。

 

株価が上がっていれば嬉しいので、リアルタイムの株価チャートをずっとデスクトップ画面に表示させておきますが、逆に株価が下がっているとそれが目に入るだけでテンションが下るため、そういう日は二度と見ないことにしています。

自分が認識していなければ何も起こっていないという理論です。

ちなみに、この理論を信じて、むやみに売ったり買ったりせず、ほんの5年間くらい気絶したまま株価を見ないでおくとほぼ必ず儲かることが一般的に知られています(これを「気絶投資法」と呼びます)。人はちょっとした乱高下で慌てて売ったり、あるいは買ったりすることによって損をするのです。

ただし、あなたがこれを実行するときは、十分に安全な外国資産等を含んだインデックスファンドを購入するようにしてください。

 

とは言え、株価を見ないとなるとまた1つやることが無くなるので、インターネットを適当に開いて、普段見ているはてなブログの更新状況を確認します。

誰もなんにも書いてないのな。

みんな俺の暇つぶしのために毎日でも何かしら書いてくれって切に思う。

 

・お昼ごはん

 

社内失業の経験者ならご理解いただけると思いますが、仕事を何もしてないとお昼ご飯を食べるのがかなり辛いです。

この世界には古くから「働かざる者食うべからず」などという、全く医学・生理学的妥当性を欠く言い回しが存在しますが、マジで何もしてないとご飯食べるのが申し訳なくなってきます。仕事もしないのに何が原因でお腹すいてんのお前って感じがすごくする。

 

それでもお腹は減るので、仕方なくおにぎり弁当でも食べようかと思って弁当屋に行くと、その日に限っておにぎりが売り切れで、残っているのはカツ丼のみ。

なんで何もしてないのにカツ丼食ってんのコイツみたいな。お前はいったい何に勝ちたいがためにゲン担ぎしてカツ丼選んでんだみたいな。

 

もちろんそんな事を誰かに言われたわけではないのですが、自分の心の中でそんな声を聞きつつ、後ろめたい気持ちでカツ丼を食べるハメになります。

取調室で刑事にカツ丼食わされてる殺人犯と同じくらい後ろめたいカツ丼となります。

 

・午後

 

 午前中に仕事がなければ、当然午後になっても仕事が降ってくるわけがありません。

もうネットサーフィンにも飽きました。世界には約20億件のウェブページがあるといいますが、僕はルワンダ語などで作られた理解不能なページも含めその全てに目を通しました。

 

そういう時はお散歩タイムです。

仕事がないので長時間席を外したとしても、誰からも何も言われません。

業務時間中に30分くらいどこかブラブラして帰ってきても何も問題ない。ますます会社に来なくていい。

 

 この日は、会社の花壇に植えてある花がいっせいに咲き誇り、これまでとは見違えるような彩りとなっていることを発見しました。まだ肌寒い日々が続きますが、季節は既に春なのです。

このように、花々のおりなす春の足音や、心地よく吹き抜けていく新緑の風に耳を傾けてみます。

何も聞こえない。

そうした情緒というのは急に身につくものではないのです。

 

 ところで、弊社には仕事上の参考になりそうな本を閲覧できる図書館のようなものがあって、ここへは僕のように仕事が無いヒマ人たちが集まってきます。

一種のオアシスと言ってもいい憩いの場です。

仮に僕が経営者だったら、昼間からこのオアシスにたむろしているロクでなしどもをまとめてクビにしてやればかなり効率的に人件費が抑えられるんじゃないかと思っています。

 ちなみに、この図書館では、法律系の堅苦しい本もあれば、「嫌われる勇気」などのベストセラーや、自己啓発本など、いろいろ気軽に楽しめる本も揃えています。ただいくら自己啓発してもその能力を発揮する仕事がまるでないのは悲しいばかりです。

 

さて、お散歩や図書館めぐりも終えてくると、おおむね午後3時頃です。これだけ時間を潰してもなお終業時間まではかなりの時間を残しています。

 

そこで、最近始めたのが資格試験のお勉強です。

どうせ興味のない花なんか見て過ごすくらいの時間があるのなら、何かしら身につくことをした方がいい。今は仕事がなくたって、将来的に異動した後で活用するかもしれないし、こうした生活にブチ切れて転職しようとした場合にも役立つというわけです。

 

ただ、ここでも問題があって、ヒマとはいえあくまで業務時間中なので、大っぴらにテキストを開いたり、問題集に取り組んでいるとマズいということです。

 はい、社内のヒマ人にとって何が最も苦しいかというと、仕事が無い一方で、業務時間中は「仕事をしているフリ」をし続けなければならない点です。

 

なぜ仕事するフリをしなければならないのか? むしろ仕事がないことをアピールして仕事を振ってもらえばいいんじゃないか?

「仕事できる系」の啓発本にはきっとそんなことが書かれているとは思いますが、実際問題、全く関係ない人に「ヒマそうだから」といって今日から任せられる仕事なんかそうありません。

とは言え、ヒマだからといって全く仕事をしている素振りがなければ、世間は「仕事がなくてかわいそう」ではなく「何あいつ」あるいは「サボってる」という評価となります。

あのな、実際はサボりではないのです。サボる仕事もないのです。

 

ですが、そうした事情を周囲はきっと理解しません。

「あいつサボっている」という風評は、今でもあまり心地良いものではないうえ、これから先、僕らが異動してからの評判にもついて回ります。

従って、仕事がないのに遅刻をしないように気をつけるのと同様に、仕事がないのに仕事をしている様子を見せる必要があるのです。

そのための具体的手法については、次回の更新「仕事するフリして何をする?」にて述べます。

 

さて、そうこうしているとようやく終業時刻を迎えます。

ここは誰よりも早く帰ります。

仕事がないくせに定時すぎてノロノロしているのは、何よりも良くない。

 

と言うのも、上記のように仕事をしているフリをしたところで、結局のところ周囲の人は「あいつ何やってんだ? 仕事ないのか?」的な雰囲気を感じ取っているはずです(毎日のように30分ほど仕事場を抜け出しては、草木の息吹に心を踊らせていれば当然のことです)。

こんな状況下で、更にいくらかでも残業代を稼ごうとして残っていては印象が最悪です。

 

仕事がないのは仕方ない。そのかわり残業も当然しないで速やかに帰る。

パソコンの電気も消して、会社のコストを減らす。

これは、仕事がない中でも僕達の立場をかろうじて確保するために最低限守るべき事項であると思います。

その結果、僕のこれまでの残業時間は(他のチームの会議に参加させられたものを除いて)ほぼゼロとなっています。

ちなみに弊社では月に1度、同じ部署で働くみんなの残業時間が一覧表となって配布されるのですが、それを見ると、何と残業代がいっさい出ないアルバイトさんよりも残業していないことが発覚しました。もはや清々しいくらいの仕事なさっぷり。むしろ今の仕事を辞めて、ここのアルバイトとして再雇用してもらったほうがいいんじゃないかってくらいです。

 

そして、最後の帰り際もかなり辛いものです。

周囲に「お先に失礼します」と言うと、律儀に「お疲れ様でした」と返ってきます。

いやー何も疲れてないんだなあこれが。そもそも疲れるような仕事がないんですもん。

必要であれば今からハーフマラソンくらい走れるくらい元気あるから。

そして家に帰ってからの「今日何してたんだろ感」も、かなり耐え難いものがあります。一日お疲れ様でした。いや疲れてないんだけど。

 

まとめ(次回予告)

 

今回は会社勤めをしながらも仕事が全く無くなってしまった哀れな社会人の実態についてご紹介しました。

 

ブラック企業のように、平日は深夜残業、土日も出社するといったような働き方はもちろん身も心も壊すものですが、このように全く仕事が無くなってしまうというのも、かなり心にダメージを与えることなのです。

 

こうした境遇について、既に上司には相談をしました。

皆さんも臆すること無く上司に「仕事がない」旨伝えましょう。

 

若い人はとくに「自分がヒマだ」ということを上司に伝えづらいようです。

でも、そうした状況を伝えず、自分はヒマで辛いうえに、その様子を上司に見られて「あいつサボってる」などと評価が下ることほど悲しいものはありません。

「ヒマです」と伝えづらければ「いま何かお手伝いできることはありませんか」などと言いましょう。一般的な大人であればそこで「あ、何か仕事あげなきゃ」と思うものです。

 

僕もそうしました。

その結果、

 

上司「いや俺も仕事なくてさっきから泣きそうなんだ」「もうお散歩にも行き疲れた

 

だからな。

詰んでるんだよ。もうこれ以上ヒマになると病んで変な宗教にハマるしかない。

 

 かなり記事が長くなってしまったので、ここまでを前半とし、次回の更新ではこうした状況ででも可能な、仕事してるフリをしながらできる時間つぶしの方法について書きたいと思います。