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ミュシャ展を見に行く

次回の更新予定なんだけれど,明日(8日)に六本木の国立新美術館に「ミュシャ展」,同じく六本木の森タワー美術館に「大エルミタージュ美術館展」を,それぞれ見に行くから,その話をすると思う。

 

ミュシャ展は絵柄が現代風で可愛いからとにかく人気のようだ。

 

ミュシャはもともとフランスで商業用のポスターとかを描いて人気を博した人で,その時の絵がとにかく綺麗で可愛い(これは純粋に,この感想をもてばいいと思う)。

他方,1900年頃に万博の仕事で,ボスニア・ヘルツェゴビナなどで虐げられていたスラヴ民族を目の当たりにすることとなり「やば,俺こんなことしてる場合じゃねえ!」と愛国心に目覚め,それ以降は「スラヴ叙事詩」というシリーズのとにかくデカい絵を描いて,民族意識の高揚をはかるようになった。今回はそれが国外初お披露目ってことらしい。

これを「すげー,でけー」以上の感動をもって楽しむためには,その時代背景であるスラブ人の歴史について知っておく必要があるんだが,,俺は残念なことに人種で言うと日本人とアメリカ人しか知らんものだから,音声ガイドでも借りようかと思っている。

 

楽しみ方はもちろん人それぞれだけれども,美術館に行くたびに,芸術家の人生や作品を調べることで,時代背景に詳しくなっていく,俺は芸術の教養ってそっちのほうなんじゃないかなと思う。

ありがたいことに,ミュシャ展は大人気の展覧会でネイバーまとめだけでもかなりの数あるから,いくつかさらっと見ておくだけでも感動が全然違うと思うんで,これから行くって人は俺と一緒にネイバーを見ていこうな!

 

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ミュシャの「四つの花」

これ凄く可愛くて好きなんだが,ミュシャ展にあるらしい。

クリアファイルとかレプリカとかあったらほしいなあ。