読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ディズニーシーへ行ってきたぜ!!!!

こんにちは。

 


先週の金曜日に仕事を休んでディズニーシーに行ってきた。


ほんとにお前は仕事を休んでばっかりだな!

 

 

前回の名古屋旅行の時にも言ったけれど、社会人というものは可哀想なもので、あんまり堂々と「遊びに行くんで休暇いただきます」とか言うものじゃないんだよな。


なので会社の上司には、本当はディズニーに行くにも関わらず「親戚の葬式で休みます」とか何とか言っておくわけ。

俺は入社以来、先輩にならいこれをただただ続け、既にお前どんだけ大ファミリーなんだよという数の親戚の葬式が行われているが知らん。従兄弟はもう2回くらい死んでるかもしれない


ここで、「お前、大人にもなってそんなすぐバレるウソをいちいち吐くなよ」とか言い出した同僚は、ディズニーシーにあるインディージョーンズのアトラクションの最後に転がってくる岩の下敷きにして殺害し、そいつの葬式だということにして今回は会社を休むことにした。

 

■ 制服を持ってくればよかった。

 

朝の8時ごろにディズニーシーに到着すると既にものすごい人がいる。
その半分くらいは制服をきた学生か,あるいはとっくに大人のくせに通り過ぎた青春の夢から目覚められず制服のコスプレをしてきている変わった人たちなんだが・・・なぜ人は制服を着てディズニーに行くんだろうか?
 
野球をする時にはグローブをはめ,相撲をとる時にはまわしを締め,そしてディズニーに行くときには制服を着る,そんなノリなんだろうか。
それなら俺も学生時代にはいてた膝上20センチのプリーツスカートを実家から持ってくればよかった。

 

■ ファストパスに関する間違った知識。

 

ディズニーシーに入ったら,まずはお約束どおり「トイストーリー・マニア」のファストパスを取りに行く。

 

ディズニーに行ったことないような,最寄の駅まで牛に乗って2時間ほど進まなきゃいけないような場所に住んでいる読者のために言っておくと,ファストパスというのはディズニーにおける整理券のようなもので,アトラクションに乗れる時間は指定されるものの,その時間に行けばほとんど列に並ばないで済む,というアイテムだ。

 

指定された時間にアトラクションにいって,このファストパスを係員に見せる。すると,人数分の長いムチがもらえる。
そんで,列の最後尾から,前に並んでいる人を次々とこのムチで引っぱたいてどかしながら先頭までスイスイ進むというのがこのファストパスというシステムだ。
どうかこのウソを同様にディズニーに行ったことがない村の仲間に広めてほしい。

 

■ タワーオブテラーをもう1軒

 

で,人気のアトラクションだと,ファストパスもたくさん発券されるもんだから,「トイストーリー・マニア」などの人気アトラクションとなると,午前8時半ごろにファストパスを取ると【19時~20時に来い】とか書かれてる。

普段だったらもう寝てる時間だから凄い。

 

タワー・オブ・テラー」というアトラクションも同様の人気で,俺がこの日の朝8時~10時にとったファストパスは,どれも17時や19時台に乗れるものばかりだった。

さもなければ,今から140分ほど待ってから乗るはめになる。

 

俺はディズニーに来ると毎回思うんだが,こんなにも人気が集中して混雑するようなアトラクションだったら,1個といわず5,6個くらいおんなじやつを作ったらいいんじゃないか。
タワー・オブ・テラー 東B棟」みたいな。
なんだかすっごい賃貸アパート感があるが,混雑解消のためには仕方ない。

 

更にいえば,俺はこのタワー・オブ・テラーにさえ乗れれば大満足で,ディズニーシーに来た目的のほとんどを達成したも同然となる,それくらい好きな乗り物だ。

だから,もう日本全国の空き地をディズニーが買い取って,このタワー・オブ・テラー1個だけを設置して1回1,000円くらいで乗せる「タワー・オブ・テラー屋さん」みたいなものを始めたらいいと思うんだがどうだろう。

 

もしこのブログをご覧になっている㈱オリエンタルランドの役員の方がいらっしゃいましたら,ぜひご検討ください(うちの近くの国有地が空いてます)。

 

■ 駐車場がすいている。

 

ファストパスを取ったあと,まずは普通に並んで「レイジングスピリッツ」に乗りにいった。

ファストパスを発券するには制限があって,1枚取得すると,次に取得できるまで制限時間のようなものがある。その間は普通に並んでアトラクションに乗る必要があるというわけ。

 

で,このレイジングスピリッツは,たぶんディズニーシーに存在するコースターの中で最も早いスピードで進み,さらに,途中で360度1回転するループがあるという,結構本格的なジェットコースターだ。
そのおかげで,「タワー・オブ・テラーは大丈夫だけれど,このレイジングスピリッツだけは絶対ムリ!!」という人が結構いるくらい怖いアトラクションになっている。


そのため,レイジングスピリッツの列の一番最後,まさに乗り場の近くに,「ここまで並んで怖くなった,骨なしチキンのお客様はこちらからお帰りください」的な案内板があって,そこの小道から列の外に出られるようになっている。
これはディズニーのアトラクションとしては珍しい(たぶんタワーオブテラーも途中で帰れない)。

 

そんでこれに100分くらい乗ったんだが,まあまあ楽しい。スピードが速いから風が気持ちいいし,高いところを進むから眺めもいい。

遠くにディズニーランドの駐車場が見えて,意外と空いてるなあと思った。

俺のレイジングスピリッツに関する感想としては以上だ。

 

■ クマ太郎

 

 ディズニーシーの公式キャラクターである「ダッフィ」のぬいぐるみを買った。

可愛いクマのぬいぐるみだ。

f:id:amemiya_a:20170311223046j:plain

 

以前ブログで書いたように,水族館に行くたびにカメのぬいぐるみを買うという陰気な趣味があるが(全部5匹いて,名前がすべて「カメ太郎」なんで愛着があるんだか無いんだかわからんが)そこへこのダッフィが仲間入りすることとなった。

名前はもちろん「クマ太郎」だ。


よかったな,クマ太郎! な! おい! どうしたクマ太郎! こっちむけよ! 

 

 

■ ディズニーで学ぶ,友達づくりの哲学

 

 

クマ太郎が売られていたお店のすぐ隣で,このクマ太郎が主役のショーがやっていたのでそれを見た。(マイ・フレンド・ダッフィーという名前のショーらしい)

 

 

 

レストランの中でご飯を食べながらショー(30分くらいのミュージカル)を見るもので,これが中々,考えさせられるものがあった。以下,その内容の話をする。

 

ミッキーとダッフィ,あと陽気な鳥みたいなやつ(名前わすれた)が,長い冒険から帰ってくる。

みんなにはお出迎えしてくれる彼女がいたり,友達がいたりして,冒険の話を聞かせたりして盛り上がっている。
が,ダッフィにはそれがいない。
今までは自分のことを構っていてくれて友達だと思っていた人も,おいなんだやっぱりお前ら彼女いるんじゃん! やっぱ俺みたいなクマよりもそっちだよなー! みたいな感じで,寂しさから家を出ちゃう。

ダッフィのその寂しさに,後から気がついたミッキーとミニーなんだが・・・

 

f:id:amemiya_a:20170311223140j:plain

(ボッチのダッフィの図)

 


ここで,ディズニーらしく子供向けのショーにありがちな展開だったら,


「ハハッ! たとえクマだろうが僕らのお友達だろ!? なあミニー!」 
「そうよ! 私たち夜の22時以降はいろいろワケあってあなたの相手ができないけど,お友達よね!」

とかそんなだろうと思う。

が,違った!
ミニーは自分の家にあった毛糸だの布だのを縫い合わせて,また一匹新しいクマを作ってやって,「お前はこいつと遊んでおけ」と言うわけ!
なるほどな~~!! 
みんな真剣に見てる中で思わず「あ,自分達の仲間には入れないんだ!」って言っちゃったよ(これにより作られた女のクマのことをシェリーメイというんだそうだ)。

 

このエピソードが僕らに教えてくれることはいくつだろう。
いろいろありそうだが,何よりも,相手にしてくれない人と無理して関係を続けるより割り切って新しい人と遊んだほうが効率いいからそうしろということだ。


フォロワーとの関係が悪化してSNS疲れをしている人がいたら,思い切って垢消しして別の界隈と友達になったほうが豊かな毎日になるぞと,彼らはきっと言っているんだ。

そのとおり,ミュージカルの一番最後では,ダッフィが自分のTwiterアカウントを削除して,シェリーメイだけフォローした別アカでまた始めるというシーンで終わるのは色々考えさせられた。

 

■ ディズニーリゾート満員ライン

 

 

 そんな感じでディズニーを満喫し,夜の9時半くらいに帰路について・・・のだが,やっぱりめっちゃ電車混むなあ!

一番近くのスターバックスに行くまでラクダに乗って山を2つ越えなければならない田舎に住んでいる読者のために言うと,ディズニーランド(シー)というのは,千葉の舞浜駅にあるんだが,舞浜駅からパークまで,さらに「ディズニーリゾートライン」というモノレールに乗る必要がある。
これが本当にもうクソみたいに混んで,朝も夜もめちゃくちゃギュウギュウ詰めなんだ。

つり革がミッキーの形して可愛いとかそんなの全く見てられないからな
それより電車自体を二階建てにしてくれとすげえ思った。