放置気味

すまん、また放置している。

明日(うまくいけば)、先週名古屋にいった話を書く。

何というか更新しないと家に泥水流し込むぞくらいの脅迫をされないと面倒くさくて何もやる気にならんが、一応下書きはできているから明日手直しして投稿する予定。

 

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ワカメとナルト抜きで,その代わりメンマを増量することもなく,ただしチャーシューは入れる。

 ■ラーメンをめぐる戦い

 
俺は食べ物の好き嫌いが多いんだが,それには色々な代償がともなうんだぞという話を今日はする。


あと犬飼いたいという話もする。

 

ーーーーーーーーーーーー


俺は普段の昼飯を社員食堂で食べている。

食堂のメニューは日替わりで,だいたいまあまあ美味しいんだが,たまに,この中から俺はいったい何食えばいいんだよっていうどうしょうもない日がある(この日のことを俺は「地獄」と呼んでいる)。

 

で,そんな時にはいつもの日替わりメニューではなくて,常設メニューのなかから醤油ラーメンを食べることとしている。
このラーメンはとてもシンプルで,よくある味の中華スープに,ワカメ,メンマ,ナルト,チャーシューが乗せてある素朴なものだ。
うん,まあまあうまい。

 ただし,問題がひとつあって,それらの具材のうち,俺はワカメとナルトが大嫌いで,メンマもそんなに好きというわけじゃないのだ。
すべての具材のうち75%を嫌いなものが占めている料理なんて何で食ってんだコイツって思うだろう。だけど,それらを抜いた25%は普通に美味しいし,腹持ちもいいからお昼ご飯にちょうどいい。それにそのラーメン以外の日替わりメニューはほぼ地獄だ。
なので,注文する時にはそれら嫌いなトッピングを抜いてもらうよう頼まなくちゃいけない。

 

ところが,食堂で盛り付けをしているオバちゃんは,大量のお客さんをさばいているおかげで,ラーメンのトッピングなんてのはだいたいリズムでやってるんだよな。
だから,こっちの「ワカメとナルト抜きで」という注文に「あいよー!」って答えたうえで平気でワカメとナルトをぼんぼん投入する!!

 

 この前のサブウェイの話じゃないけれど,本当に頭を下げながら「どうしてもワカメが無理なんで抜いてください。本当にお願いします」って泣きながら注文しなくちゃいけない。

 

で,オバちゃんがちゃんとワカメとナルトを抜いてくれたら問題解決・・・とはならない。

今度は,それを哀れ(?)に思ったオバちゃんが「あんたねえ,しっかり食べないと働けないわよ!!じゃあ代わりにオバちゃんがメンマ2倍にしてあげるからね!」とか言って,勝手にラーメンにメンマをぼんぼんぶち込みはじめる!
余計なことをするな!

 

たまに,メンマを増量するのではなくチャーシューを増量してくれるという神のオバちゃん(これを「チャーシューの神」と呼んでいる)にめぐり合うこともあるんだが,チャーシューの単価は高いので,なかなかそういうことをしてくれず,10回中9回はワカメとナルトを抜くかわりにメンマが山盛りになったどんぶりを渡されることになる(これを俺は「神か悪魔かオバちゃんロシアンルーレットラーメン」と呼んでいる)。


俺はもう最近,この不毛な戦いを回避するために,とにかく難しいことを言わないで「具は全部無しでお願いします・・・」と注文するようにしている。
こうするとオバちゃんもリズムで具を入れなくなるし,メンマを通常の200%投入されることもなくなるというわけだ。


で,その結果出てくるのは,ただのスープと麺だけという究極のシロモノだ。
(これを俺は「不毛な争いの結果,残ったのはさびれた大地のみだった。生き残った俺たちは,戦いの悲しみを忘れず,この何もない土地でまた1から生活をはじめなくてはならないのだラーメン」と呼んでいる)。

 

この結果,ワカメやナルトなどと共に,大好きなチャーシューも自動的に抜かれてしまうことになるのが難点だが,「ワカメとナルト抜きで,その代わりメンマを増量することもなく,ただしチャーシューは入れるように」などという複雑な注文をオバちゃんが聞いてくれるわけがないと思うので,もう面倒くさいこと言わずに全部抜き,これしかない。


このように,食べ物の好き嫌いというのは様々な代償をともなうものなのだ。

それかもう,ワカメとナルトを食べてくれる犬を連れて毎日暮らそうと思うんで,来月あたりイオンのペットショップに行ってこようと思う。

 

 

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※「ワカメなし,ナルトなし,メンマもなし,チャーシューのみ増量ラーメン」という奇跡の激レアラーメンの写真

(弾いた)ジムノペディ

うちのピアノで録音した音を、「Sound Cloud」というWebサービスにアップロードすると、このはてなブログでもそれを聞いてもらうことが可能なようなので、やってみた。

 

去年の5月に社会人でありながらピアノを習い始めて、今のところやっと両手使えるようになってきたというレベルなんだが、人に聴かせると上達が早いということなんで、この場を使って公開し、恥をかきながら練習していくことにした。

 

というか、そういう遊びをしていかないとモチベーションがぜんぜん保てん!

この前、俺の通っているピアノ教室で演奏会が催されたんだが、そこに招かれたプロの人が「モチベーションを保つにはライバルを持つといいです。演奏会で戦うようないい相手がいると、上達も早いです」とか言っていた。

ああ、俺にも、土日の午後とかにグランドピアノを担ぎながら俺の家の前に現れて「おい!俺といまからピアノバトルしようぜ!!」とか言ってくれるライバルがいたらなあ!

 

で、今回はエリック・サティの「ジムノペディ」。

Twitterのフォロワーからリクエストがあったからピアノ教室の先生に言って課題曲にしてもらったんだ。

なお、楽譜は「クソみたいな初心者でも1時間くらいで引ける楽勝アレンジ集」を参考にしているんで、原曲の100分の1くらいの音符の数と長さとなっている。

 

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で、弾いてみた。

 

メトロノームとか用意して練習したほうがいいんだろうか・・・。

 

なお、Twitterでは弾いてほしい曲のリクエストを受け付けているんで、気軽に言ってほしい。

ただし、俺の持っている「音楽的な才能が限りなく0に近い奴でもすぐ弾ける・これで弾けなかったらピアノ燃やしたほうがいい超絶かんたんアレンジ集」に掲載されている曲の中からでお願いしたい。

全部書いていこうと思ったけど面倒くさかったんで写真撮った。

 

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僕らと,忘れ物との戦い

これは,病的な物忘れに苦しむ俺たちが、なんとかそれを克服するために試行錯誤を繰り返す涙の記録である。

 

  □わたしドリー。わたしね,何でもすぐ忘れちゃうの。

 

俺には度を越した忘れ物のクセがあって,子どもの頃から悩まされている。

もはや、その手の脳の病気なんじゃないかと思うくらいだ。

 

よく覚えているエピソードとして,小学生の頃にランドセルを背負わずに途中まで登校したことがある。
もう「ちょっと筆箱忘れました^^;」 というレベルじゃない。

傍から見れば「ぶらっと映画でも見てくるかな~」くらいのノリだからな。

(なお,その時は一緒に登校していた友達の「おい、お前は今からどこに何しにいくんだ?」というものすごい正論でその事実に気がついた。)

 

俺がヤバいのは、こんなことが社会人になっても続いていることだ。

よくあるのは社員証を忘れること。

社員証なんて何で忘れるんだ??と思うだろうが、俺たちが物を忘れる〔理由〕というのは基本的に存在しない。

とにかく気が付いたら物がなくなり、完全にランダムな場所から突然現れるのだ。

お前たちは自転車の鍵が食器棚のお皿とお皿の間から出てきたことがあるか?

あるという人だけが俺たちに石を投げなさい。

 

で、うちの会社は、社員証がないとセキュリティゲートが通れないから、受付に「忘れた」って言って、代わりの「入館証」みたいなのを貰うことになる。

その時の申請用紙に「弊社をご訪問された理由」みたいな欄があるんだが、そこに「お仕事」と書くのが実に切ない。

 

最近公開されたディズニーの映画で,「ファインディング・ドリー」ってのを知ってるだろうか。
このドリーというのは俺と同じで、いろいろ物忘れをしやすいという特徴をもったキャラクターなんだが,こいつがとても明るい口調で「わたしドリー♪ わたしね,何でもすぐに忘れちゃうの♪」とたびたび言うんだ。

そんなお茶目なドリーにひとつ言っておきたい。

お前社会人になってからもそうだと割とヤバいことになるぞ。

 

 □俺たちはよくもまあまっとうに働いているもんだ。

 

いま社員証を忘れたって話をしたけれど、つい先週もこんなことがあった。

次の日に出張があって,会社から支給された携帯電話を必ず持っていかなきゃいけない。
この時点で嫌な予感するよな!

でも,大丈夫だ。
そこはリアル回数で100万回は忘れ物をしている俺だから,前日のうちにカバンに入れておくという,俺達ができる中で一番良い行動をした。
実にえらい。人は成長するのだ。

 

で,翌日の朝になってから,俺は急に,一晩中カバンに入れておいた携帯電話の充電が気になってきた。

せっかく忘れずに持って行っても,充電が無くて使えなかったら意味がないからな。


そんなわけで、カバンから取り出して見てみると,案の定,残りの充電が30%程度しかなかった。
30%くらいでも足りることは足りるんだが、念のためと思ってカバンから取り出して,家のコンセントに突き刺して充電を始めた。

 

頭のいい読者のことだから,この後どうなったか大体予想が付くだろう。


その携帯電話をコンセントに突き刺したまま放置して家を出たことに俺が気がついたのは,既に出張先に向かう電車の中だった!

 

 

このエピソードの中で、俺がとった愚かな行動はいくつあるだろう?

たくさんありそうだ。


まず,俺たちは,必要なものを一度カバンに入れたら,何があっても余計な事をするな! これが一つ目だ。
それから二点目で,致命的な問題として,俺たちは脳みその変わりにスパゲッティを入れて生まれてくるべきではなかった。

 

□死ぬしかない。

 

なぜ,こうなのだろう。
やはり確認が足りないのだ。それに尽きる。

 

俺たち物忘れボーイズは,まあカッコよく言っても若年性健忘症というやつなんだろうが,すぐに物を忘れるくせに,何かを確認するという作業をほとんどしないんだ! 


と言うよりも、正確には,何かを確認しなきゃいけないことすら忘れているのだ!

 

同じようなことが昨日(2月7日)もあった。


うちの会社では,たまに著名人を招いた勉強会が開催されることは前回書いた。

で,今日会社に招かれた人はちょっと好きな経済学者で,その人の本も持っていたからサインを貰おうと思い,その本とサインペンを用意した。

 

その人の本と、サインペンを手提げ袋に入れて・・・大丈夫だ,忘れ物は無い。
ただちょっと,サインペンのインクがちゃんと出るかどうかが気になったんだ。

そういう変な確認だけはきちんとしてしまうのが俺たち忘れ物ボーイズの難儀なところだ。

手提げから取り出して,適当な紙にちょっと書いてみる。ああよかった、大丈夫だ。


この後の展開はもうみんなはわかるよな。

当然,そのサインペンはデスクの上に置きっぱなしで、会場に持っていき忘れている。

 

読者からしたら「わざとやってんのか」と思だろう。

それも無理はない。俺たちの頭の中には脳みそのかわりに増えるわかめが入っているんだ。

俺はもうだめだ。もう何もできることはない。

 

いや,ある。ちゃんと確認すればいいんだ。
だがどうやって? 確認することも忘れてしまうんだから。

 

□おはようございます,すぽんじさん。

 

最近では,たとえ物忘れをしたとしても,すぐに思い出せるように,自分のTwitterのニックネームをメモ帳代わりにしている。
これはどういうことか?


例えば,実際にあったことだが「食器を洗うスポンジ」を買って帰る必要があるとする。
改めて言うまでもないが,俺たちは今日これを買って帰ろうと決めた物を,夜にちゃんと買って帰る確率はゼロだ。

 

そこで,ヒマさえありゃ見てるTwitterの自分のニックネームを,その買って帰る物の名前に設定しておくと,Twitterをひらくたびにその事実を思い出す、という画期的な方法がこれだ。 

 

Twitterのフォロワーからすると、いきなり「すぽんじ」とかいう妙な名前のやつから「おはよー^^」みたいなリプライがくるとギョっとしてブロックしてしまうようなんだが,こればかりは仕方がない(たまに律儀に「おはようございます、すぽんじさん」と応えてくれる)。


俺のフォロワーにも,自分の名前を「印鑑レポートシフト表」とかいうニックネームにしてる人がいた。お前も結構大変な生活してるな!!

 

□お母さんごめんなさい。

 

マジメな対策もある。

例えば、毎朝家を出るときに,俺たちに「ちゃんと持ち物は確認したか?」と思い出させてくれるようなものを用意したらいい。

 

俺たちが学生の頃,これをしてくれていたのはお母さんだった。
家を出るときは必ず「あんたちゃんとハンカチ持った?!」などと叱ってくれたものだ。


だが,忘れ物ボーイズはそれに対して「あーはいはい あー持った持った」などと,愚かな人間にありがちな,人の忠告をまるで無視するという行動をとり続けてきていた(そして忘れ物をし続けてきた)。

 

この馬鹿者どもは,いまさら家にお母さんがいたとしても行動を変えることなど1ミリもないだろう。
やはり死ぬか?

バカは死して神と同一の存在となり、やっと苦悩から解放されると聞いたことがある。

 

□物忘れ防止アイテム

 

死ぬのは何か嫌だというわがままな連中のために俺がオススメしたいアイテムが1つある。
それが「ホワイトボード」だ。
東急ハンズなどの雑貨店に行くと,小型で,壁に掛けられる物が1,000円くらいで売られている。


これを玄関にかけておく。
するとどうだろう,毎朝出勤するときに持っていくものがすべて分かる!

非常に有用だ。なんでもっと早く買わなかったのだろう。


ちなみにこれは俺の家の玄関だ。

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「財布」だの「定期券」だの,普通の脳みその人たちからしたら「それ忘れます?」ってものばっかり書いてあるのに衝撃を受けるかもしれない。

 

だけど、俺は頻繁に

「あ,今日は定期券がないから会社まで11時間かけて歩かないと・・・」とか
「あ,今日お財布忘れたから,お昼ご飯は公園の木によじ登って木の実を探さなきゃ
なんてことをしでかしている。

 

もう,全部だ!
忘れたら困るもの,全部ここに書くのだ!

 

□ホワイトボードの敗北

 

ホワイトボードを導入してからというもの,俺はついに物忘れを克服したかに思えた。

 

だけど・・・しばらくすると,また財布を忘れるなどして、お昼に公園の木によじ登る生活が再会していることに気がついた。

いったいこれはどういう事なんだろう?


いろいろと考えてみたんだが,どうも,ホワイトボードを置いてから半年もたつと完全に風景と同化してしまって,俺自身が家を出るときにホワイトボードを全く見ていないことが分かってきた。

 

これには当初、俺もヤバいと思って,ホワイトボードをちゃんと見るようにと大きく「見て」と書いてみた。

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が,そもそもホワイトボードを見ていないのに,そのホワイトボードに「見て」と書いたとしても全く何の効果も無いということが判明した。
(我々がこの結論に達するまで2ヶ月を要した)


そこで,今ではこのように,ドアののぞき穴のところに紐を引っ掛けて,ドアを開けるときには必ず見ざるを得ない感じで使っている。

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本当に涙ぐましい努力と言うほかない。

家にホワイトボードを備え付けて,持ち物を管理しているんだって話をすると必ず「几帳面だね! 血液型A型なの?」と聞かれる。


血液型は増えるワカメ型だ。

増えるワカメが脳みその代わりに入ってるんだ俺は!!!

ミュシャ展と大エルミタージュ美術館展に行った

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ブログサボってたおかげで今となっては大昔となってしまったが,俺がまだ若かった頃に(4月8日),東京の六本木へ「ミュシャ展」と「大エルミタージュ美術館展」を見に行ったことがある。今日はその話をする。

 

1.ミュシャ

 

 いやーーーすげーーー

ちょーーーーーーー絵がでかかった!

前回,「いいかお前達,美術館行くならちゃんと作者のこと調べて,絵の時代背景を・・・」とか何とか言っていたけど,そんなこと吹き飛ぶくらい絵が超でかかった!

ほんと「絵がとにかくデカかかった」という素朴な感想を持って帰るだけでも見る価値はある。

 

まず,展示室に入った直後に飾られている(というかそびえ立っている)「現故郷のスラブ民族」という絵がまず超デカい。

 

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これは拾いものの写真だけど,実に縦6メートル,横8メートルほどある。

 

まず,この絵に腰が抜けるほど驚かされた後,進んだ先のホールに来ると,これと同程度のサイズの絵が20枚ほど並んでいる!!

すごい! そして,こんなのどうやって持ってきたんだろう!?

この絵の下に15人ほどもぐりこんで担いでチェコから持ってきたんだろうか? 「4列目右から5番目の人~! 腕下がってますよ~!」みたいな。

 

絵の鑑賞の前にそんな疑問がめっちゃ浮かび上がるくらいすごい光景だった。

 

絵の内容はというと,どれも【民族意識の高揚」という決まったテーマで,かつ,描かれているテーマや,言いたいことも割とハッキリしているから,どれも「なるほどな~」という感じで見ることが出来てよかった。

 

民族意識の高揚っていうと,だいたい戦いに勝利して,うおおお俺たちは世界最高の民族だすげえだろ,みたいな感じを思い浮かべるけれど,ミュシャの絵は,民族の自立を描くと同時に(ローマ教会に縛られず,自分達の文化と宗教の融合を目指すスラブ人をテーマにした絵が何枚もある),戦争の悲惨さを伝えた絵が同じくらいある。

 

戦争をテーマにしていても,場面は戦争が終わった後の,寂しい大地に死体がたくさん転がっている絵,みたいな。

 

他方で,とりわけ記憶に残ったのが,多くの絵で,登場人物のうちの誰かがこっちを凄い目で見つめ返しているというところ

そのことで,作品の世界と,見ている俺たちとの双方向性がそこに感じられるというか,なんかその場に自分達もいるような臨場感が感じられた。

視覚いっぱいに広がるくらい絵がデカいからなおさら。

 これから見ようって人は「お,こいつだけ俺たちのほう見てる・・・」って人を,ウォーリーを探せのごとく見つけてみてほしい。

  

ヤン・フスかっこいい

 

ヤン・フスってのはチェコの伝説的な宣教師で,ローマのカトリック教会に反発した罪で,頭まで薪を巻かれて火あぶりにされた人。

スラブ叙事詩の中で好きなのがこの「プラハベツレヘム礼拝堂でのヤン・フスの説教」 という絵。

 

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これも超巨大な絵で,各人が凄く細かく描かれているものなんだが,身を乗り出して説教するヤン・フスの熱情がすごくよく伝わってくる。

 

ちなみに,この絵の中にすっごい悪そう~~~~な顔をして「ヘッヘッヘ」みたいな笑みを浮かべる女がいて,なんだこいつ~変なの~と思っていたら,他の解説サイトによるとローマ教会のスパイなんだそうだ。

みんなも是非,「ウッヒッヒ」みたいな笑みを浮かべる悪そうな女を捜してみてほしい。

  

○混雑してはいるけれど。

 

 ところで,今回は土曜日に行ったというだけあってやっぱりかなり混雑していた。

俺は美術館の開場時刻(10時)に合わせて行ったけれど,展示室の入場で既に長い列。

去年「ダリ展」を見に行ったときの二倍くらいの列になっている。

 

でも,実際に作品を見るときに感じた,混雑によるストレスは,そのダリ展よりは全然少なかった。

というのも,とにかく絵がデカいことから,絵からかなり離れて見ないと全体像がわからない。そのため,みんな思い思いの遠方から絵を眺める感じになる。

 

そうすると,「前の人の鑑賞が終わったら,次に自分の番になる」っていうような鑑賞の列にならないんだよな。だから,人が多いワリには絵を見るのにはそんな困らない。

 

苦難の歴史をおくってきたスラブ人にスポットを当てたことと同様に,その点でも俺はミュシャはすごく偉いと思った。

 

ただ,このミュシャ展は,3月8日から6月5日まで開催されいて,俺が行った日(4月8日)はあの人出でもちょうど中だるみ(?)して入場者数が落ち着いていたのかもしれない。

これが展示終了日に近づけば近づくほど段違いの混雑になるだろうから,できれば早めに行っておいたほうがいいと思う。

 

 

○写真撮影コーナーもあったよ。

 

通常の美術館でもあんまりない,写真撮影オーケーのコーナーがあった。 

 

 

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でも,写真だとやっぱりあの天井まで届かんばかりの圧倒的なスケールが無い!

スラブ叙事詩はとにかく見て「うおおおおお!!!」って思うのが楽しいから是非足を運んでほしい。

 

ところで,俺がちらっと回りの人が掲げてるスマホの画面を見たら,70歳くらいのお婆ちゃんのカメラが自撮りモードになっていて自分の顔しか映っていないばあちゃん叙事詩を撮影していていたんだが,ちゃんと教えてやればよかった。

 

 

イラストレーターとしての作品はとにかく可愛い

 

ミュシャはもともと画家ってよりは商業用のポスターなどを手がけるイラストレーターだった。

とりわけ当時(1890年代くらい)のフランスの伝説的(と解説には書いてあった)女優であるサラ・ベルナールに大変気に入られて,舞台をテーマにしたイラストだとか,舞台装飾だとかのデザインをしていたそうだ。

 

前回の日記で紹介した「四つの花」もちゃんとあって凄く綺麗だったのと,大富豪のウミロフって人のためにミュシャが作ってあげた「ウミロフ・ミラー」という巨大な鏡にみんな驚いていた。これすげえ。

 

この芸術作品を前にたたずんだ時,僕らの誰もが思ったことだろう,うちの洗面台にもこれほしい。

 

ちなみに,スラブ叙事詩コーナー以外は小さな(普通サイズの)作品の展示なので,いつもの美術館のようなあの行列ができていたから,混雑時は結構時間かかるかもしれない。

 

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イラストレーター時代の作品は華やかでおみやげに丁度よかったんで買った。

  

 

2.六本木のランチ「イルフィーゴ

 

お昼ごはんは六本木のちょっと入り組んだ街中にある隠れ家的なイタリアン「イルフィーゴ」という店で食べた。

隠れ家的なんとか,って紹介よく見るけど隠れ家ってなんだろな。

俺たちはそんなに誰かから逃げ回っているんだろうか。

 

それはさておき,土日限定コースは1人前2300円ほどするけれど,前菜ビュッフェ・メインディッシュ・サラダ・デザート・紅茶(エスプレッソ)までついてくるから大満足。 俺は結構ここがお気に入りで,六本木に行くとなったらここに来ることが多い。

 

メインディッシュのパスタは,麺のタイプを4種類くらい紹介してくれてどれか選んで食べる。また,サラダのドレッシングのブレンドも,自分で指定してその場で作ってくれるというサービスがあるとか,遊べる要素が大いにある。

 

その中でも俺が一番おすすめしたいこの店の特徴は,ワリと店長?っぽい店員さんがどこからどう見ても歌手の槇原敬之ソックリ!!!!!だということだ。

料理はもちろんめちゃくちゃ美味しいが(特にデザートで食べたシフォンケーキは人生で一番だった),この店員さんとお話するだけでも行く価値がある。

だってお前たち槇原敬之に会ったことあるか? 俺はある。

って翌日から学校で言えるからな。

(ちなみに土日にくるなら予約したほうが良い)

 

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※ 何種類かのパスタを選べる。このときはタリアテッレを食べた。

 

【イル・フィーゴ・インゴルド】

https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13104779/

 

営業日:月~土(日曜休み)

        ランチ 11:30~15:30

        ディナー18:00~24:00

住 所:東京都港区六本木7-19-1

TEL:050-5872-5493

  

3.大エルミタージュ美術館

 

 そのまま六本木ヒルズの森タワー美術館までいって,この大エルミタージュ美術館展を覗いてきた。

エルミタージュ美術館ってのはロシアのロマノフ王朝ってのが隆盛を極めたときに,サンクトペテルブルクにつくった巨大な美術館のことらしくて(超wikipedia見た),今回はそのコレクションのうち,16世紀から18世紀くらいまでの絵画を選りすぐって展示するらしい。

 

個人的にミュシャ展に比べたらこっちは「ついで」感が凄かったんだが,予想以上によかった。

 

まず,やっぱり(ミュシャ展よりはずっと)空いている!

俺たちはまず,芸術というのは人でもみくちゃになりながら見るもんじゃない,自分の好きな順番で好きなだけじっくり味わうもんだと気がつかされる。

 

それから,この時代の絵はやっぱり装飾が美しくてそれだけで目を奪われる。

特に,どの絵にも共通して,お洋服の質感がすごい。これは誰もが感じるところだろうが,サテンやシルクといった滑らかな肌触りを,絵でこんなにも表現できるんだな~と思った。この時代の絵はそういうルールがあるのか,まず背景はみんな薄暗い,その中でスポットライトのようにモチーフが照らされていて,そんで服がキラキラ。

今から400年くらい前でもこんな写真みたいな絵が描けてたんだな~,いや,ほんと写真みたい。

 

ミュシャ展とは違って,この大エルミタージュ美術館展は全く下調べをしていなかったから,音声ガイドを借りた。

 

で,俺はそういう音声ガイドを初めて使ってみたんだが,音声ガイドっていうと全部の絵について「このモチーフは○○を表していて,右上のカメのヌイグルミは人生の儚さを・・・」みたいなことをいちいち言ってくれるのかと思った。

 

だけど,ここで聞いたのは,作者のちょっとした紹介と「この絵は面白いですね~。このカメのぬいぐるみは,この男性の趣味なのでしょうか?ふふ」みたいな感じで,あ~このくらいの感想で見ていけばいいんだな~と安心させてくれた。

また美術館に行くようなことがあれば積極的に借りてみたいと思う。

 

その中で,何となくいい絵だなと思ったのは,カルロ・ドルチの「聖チェチリア」。

音楽の聖人らしい。

意に反した結婚をさせられそうになっている,その中で悲しみの表情でチェンバロ(ピアノの前身みたいな楽器)を弾いている。

実際に見ると,悲しいのか,悟ったのか,何とも言えない表情にすごく引き込まれる作品で,とても気になった(そんでポストカードと額縁を買った)。

 

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【カルロ・ドルチ「聖チェチリア」】

 

 

それから,たくさんの鳥たちが集まって歌をうたっていて,おそらく全然ハーモニーになっていないだろうそのコンサートをフクロウが指揮する,みたいな面白い絵もあって,これもよかった。

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 フランス・スネイデルス「鳥のコンサート」】

 

 

なんというか凄い絵って,「色彩が綺麗」とか「絵筆のタッチが凄い」とかってよりは,何かコレずっと見ていられるな~って感じのものだと最近は思える。

 

なお,俺がこうして大エルミタージュ美術館展に行ったことをうけて,安倍首相も先日ここを訪れたというニュースを見たから,みんなも行ってみよう。

 

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【日本国総理大臣「安倍晋三」】

 

 

次の美術館展(?)的なものとしては,日本科学未来館で「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」とかいうのがやっているからそれに行くかも。

俺は割りとミーハーなのだ。

SUBWAYの話

どーでもいい話2つ

 「サブウェイの注文の仕方」について


以前,「青山の一日」という日記でも書いたけれど,夜はよくサブウェイというサンドイッチ屋でご飯を食べている。

 俺は「これ美味しい」と思ったものは何日でも連続で食べ続けられる飽きない(というか病的な)性格だから,サブウェイにもかれこれ2ヶ月くらいは通っている。

 

で,サブウェイはいろいろカスタマイズできる食べ物で,パンの種類だとか,チーズのトッピングの有無とか,嫌いな野菜が何かとか,店員に指定できる。

以下のような感じだ。

 

店員「サンドイッチの種類はお決まりですか」
俺「エビアボカドでお願いします」

 

店員「パンの種類はいかがなさいますか」
俺「ホワイト(普通のパン)でお願いします」

 

店員「スペシャルトッピングはどうしますか」
俺「特には必要ないです」

 

店員「嫌いなお野菜はありますか」
俺「もう本当に本当のお願いなんですけどピクルスだけは絶対に入れないでください(涙)もうピクルス食うくらいならその辺の石ころ入れられたほうがマシなくらいピクルス抜いてください(涙)親兄弟と縁を切るかわりにピクルス抜いてください(涙)世界中から戦争がなくならなくてもいいからピクルス抜いてください(涙) 今年のクリスマスプレゼント我慢するからピクルス抜いてください(涙) 高校の頃の甘い思い出を忘れてもいいからピクルス抜いてください(涙) 」

 

店員「ドリンクはどうしますか」
俺「コーラで


このような感じで注文はすすむ。
慣れるまではいちいち考え込んでしまうけれど,それぞれのサンドイッチにオススメの組み合わせがあるから,基本的にはそれを選んでいけばよい。
ただ,ひとつ注意点がある。

 ‪上の店員と俺との会話をよく見てほしい。明らかにおかしな部分があるだろう。

 

 

‪コーラはゼロカロリーが絶対に良いということだ。‬
‪普通のコーラはほんと メインディッシュ並のカロリーがあって、ファストフードで太る原因だ。‬

‪その一方でゼロカロリーコーラは味の違いがほとんどない。‬

‪だからよほど理由がなければゼロカロリーのコーラがいいぞ。

 

「お昼ごはんの勉強会」について

 

俺が働いている会社では,毎週金曜日のお昼に,何らかの分野の専門家を招いて,何らかの分野のことを教えてもらうような勉強会が開催されている。

ちょっとした講演会みたいな感じで,それをただ聞くというもの。

 

で,それは「ランチョンミーティング」といって,つまりお昼ごはんを食べながら参加する勉強会だ。講演の最中は何か食べたり,飲んだり自由にできる。何でも持ち込みしてよい。


でも,周りと雑談したりしてはいけないから,大人40人くらいがただ黙って弁当を食べながら人の話を聞いているというものすごくシュールな光景になっている。

 

参加も完全に自由で,俺は面白いテーマのときは参加している。
ビットコインがコンビニで使えるようになるのはいつ?」とか,「人工知能東京大学に合格するか?」とか。

 

で,この前「会社がテロにあったらどうする?」ってテーマの講演があって,面白そうだからもちろん行った。
みんなでお昼ご飯を食べながら,テロリストと戦うためにはどうしたらいいのか勉強するんだ。

 

そんな熱気ある勉強部屋に,俺と同僚がお昼ご飯を持ってやってきた。
その日,俺たちが選択したランチは「クーポンが使えるのが今日までだったから」という理由で,二人そろってバーガーキング

 

部屋中に充満するハンバーガーとポテトの匂いの中で,俺たち以外の参加者の多くはこう思っただろう。
「まさに今この部屋にテロリストがいるんだが殴ってもいいか?」

 

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ディズニーのおすすめアトラクションの話

 


千葉県民あるあるで,ディズニーに近いところに住んでいると「やっぱり毎週ディズニー行くの?」とよく聞かれる。


あのな,もしこの俺がお前と会うときに必ずミニーちゃんの耳を頭にしっかりと装着していたらそう聞くのもいいだろう(その場合は俺がただの変態だという可能性も捨てきれないが),だが,千葉県民といえども,たいていは半年に1度いけばいいほうだ。


ここ数年はディズニーシーばかり行っている。


「アル中アルアル」(前回も出てきたが,アルコール中毒あるあるネタをかけたとても面白い単語)として,アル中はディズニーシーを好む。
その理由はお分かりだろう,園内で酒が売られているからだ(正確には,レストランでビールの提供がある)。

 

アル中アルアルとして,「コンビニで売られてるいちばん美味しいものってなに?」というよくある話題で必ず「缶ビール」と答えて次からその話題にいれてもらえなくなる,というのがあるが,同じように,ディズニーシーで一番楽しいアトラクションって何? という話題で必ず「レストランのビール」と答えて,次からディズニーの話をするときは無視される。


どうせならディズニーも,パーク内のレストランでささやかに生ビールを販売しているだけじゃなくて,思い切って鳥貴族をオープンさせてもらいたいとほんと思う。
それも単なる鳥貴族だったらテンション上がらないから,メニューもディズニーオリジナルで「ドナルド○ックのモモ肉ロースト」みたいなの。
公式のレストランで伏字使ってんじゃねえよ。

 

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だいたい俺はそんな話をしたかったんじゃない。

ディズニーシーでオススメの乗り物を紹介したかったんだ。
アル中はどんな話をしても必ずビールの話になる。


○ トイ・ストーリー・マニア

 

まず,これが一番面白い。普通ですまん。

開園と同時にパーク内に入ると,みんなそれぞれのアトラクションに行くのか・・・と思いきや,みんなゾロゾロそのままの行列で歩iいてこれのファストパスを取りに行くのがお決まりになっている。

 

ディズニーでは珍しく,乗りながらゲーム(3D映像の的当てみたいなやつ)ができるもので,同乗者と対戦ができる。
この対戦要素が面白い。面白いというかやばい。

ふたりで同乗して,最初のうちは「へ~~こんなアトラクションあるんだね~」などと和気あいあいと楽しい。
が,このゲームは途中で二人のスコアが表示されて,どっちがどのくらい勝っているか(負けているか)がわかるようになっている。
勝ってるほうはそのまま楽しいんだが,負けてるほうはというと,最後の方はとにかくムキになって的当てのボールを発射するボタンをただ無言で叩きまくる鬼と化している。
すごく楽しみながらゲームをやっていて,隣の座席を見ると鬼だ。 
あれ?ディズニーにこんな鬼みたいなキャラいたっけ?

と思ったら一緒に乗った人だった,みたいなことがよくある。


○ タワー・オブ・テラー

トイストーリーと並んで最高に面白い。
恐らく,ディズニーランド,ディズニーシー両方で一番怖い乗り物なので,たとえ親兄弟を売り払ってでも乗りたくないと頑なに拒む人も多い。


仕組みとしては,フリーフォールのように,椅子に縛り付けられた上で急速に落下,上昇を繰り返すアトラクションだ。


俺は2年前,同じ会社の人たちでディズニーシーに行った。
で,その中に,その手の乗り物がもう絶対ムリな松下君という人がいたんだが,「絶叫系はイヤなんだけど,グループから離れて行動するのもイヤだ・・・という,要するにホラー系の洋画で一番最初に殺されるヤツみたいな性格をしていて,一緒にこのタワーオブテラーに乗ることになった!

 

一緒に並んでいるうちにもう全く一言も喋らない。

まるで岩のようになる松下君。
あれ?ディズニーにこんな岩みたいなキャラクターいたっけ?と思ったら松下君だった。

その時俺は初めて「へ~~~~人の顔色って,こんな画用紙みたいに白くなるんだ~」って感動したくらい白い顔色になっていた可哀想な松下君を今でも思い出す。
お前たち,たとえ一人ぼっちになっても嫌なことは嫌だって言うのが長生きする秘訣だぞ。

 

ところで,このタワーオブテラーは,毎年1月~3月ごろになると,他の時期よりも落下回数が増えて怖くなるキャンペーン(シャドウ・オブ・シリキ)が開催されている。
東京ディズニーシーの本当の恐怖をご体験ください」とのことだが,落下回数を増やすより,「メンテナンスのときになんか間違えてボトル4本くらい抜けちゃいました。そのままでもよかったらどうぞ」みたいなキャンペーンのほうがずっと怖いと思う(誰が乗るんだそんなもの)。


あと,このタワーオブテラーは(このアトラクションには言いたいことがたくさんある),ここ限定の恐怖のキャラクターみたいなのが登場する。
が,その名前が何度聞いても覚えられん。
シリなんとかウドゥンなんとかみたいな名前の小さな木彫りの人形みたいなやつで,おそらくディズニーキャラクターで最も覚えにくい名前だと思う。
なので最近ではその名前を覚えるのをあきらめ,尻切れウドンという名前で呼んでいるんだが,元の名前よりずっと覚えやすいと自負しているのでこっちを本当の名前にしてほしいと思っている。

※ここをご覧になっている㈱オリエンタルランドの方がいましたらぜひご検討ください。


○ タートルトーク

文句なく面白い。
おそらく,ディズニーには他にない,アトラクションの中でキャラクターとアドリブな話をして楽しめるタイプのもの。

 

カメのクラッシュ(これくらいシンプルな名前だと良い)というキャラクターが映し出されたスクリーンの前にお客さん50人くらいが座って,向こうから指名された人が会話をする。
一応,基本的な流れみたいなのはあるんだけれど,会話は本当にその場のアドリブで,カメの返答も面白くてよくできてるな~と思う。


なぜその会話がヤラせではなく,アドリブだと思うか?
それはこの俺が過去に指名されたことがあるからだ!
いや・・・本当のことを言うと,上で言った,会社のグループで行ったときに一緒にいた同僚が指名されたんだが,誰かに話すときはそれを盛って俺が指名されたと言っている。

 

で,その時の会話は以下のようなものだった。
ちゃんとしたセリフはよく覚えてないから,言い回しとかがちょっと違うかもしれない。

 

(クラッシュに何か質問があるか,という問いかけで)

同僚「クラッシュは今日,どこから来たんですか」

亀「俺がどこから来たか。いい質問だ~~~それはな~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・海」

同僚「・・・・・・・・・・・・」

亀「お前はどこから来たんだ? 松下」

同僚「群馬から来ました。クラッシュは群馬にきたことありますか」

亀「群馬な~・・・・・・・・・・。 え? そこに海はあるか??」

同僚「・・・・ない」

亀「行ったことねーーーーーーーーーーーーーーーよ!!!俺亀だぞ!」


ちなみにこの亀の「中の人」は3人くらいいるらしい。
俺は過去10回くらいタートルトークに行ったけれど,全部同じ声と声優さんにしか聞こえない。


ちょっと長くなったから,ディズニーの話はまた今後してやる。
(次回に続く)

 

 

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クラッシュ(本物を載せると怒られるからここから想像してほしい)