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スマートドラッグについて(生活編)

いや~書くことがない。

毎日何食ったとか,何食ったとか,あと何食ったとかしか書くことがない。


J-POPの歌詞のなかで,こういう何でも無い日々が幸せだったことに後から気がつく率は異常なんだが,そうなるとブログは停滞気味になる。


このブログのアクセス記録なんかを見て,みんながどんな検索ワードで来ているのかを眺めてみると,たった1回しか書いてないのにほとんど「スマートドラッグ」についての記事目当てだということがわかる。このとおり。

 

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スマートドラッグについておさらいすると,

①:通販などで買えるサプリメントのひとつ
であって,
②:脳の血行をよくする
③:脳内の伝達物質を増やす
のいずれかの作用により
④:集中力,注意力,記憶力の向上
をもたらし,物によっては
⑤:鬱状態の改善
などの効果もあるような栄養剤のことだった。

そして,前回の記事では,いくつか試したスマートドラッグについてのレビューのようなものを書いたのであった。


こんなに需要があるんだったら,ディズニーいっただの,ピアノレッスンしてるだのというどうでも良さそうな話は全部やめて,これからどんなドラッグ試して結果はこんなでした,みたいな日記しか書かなくていいんじゃないかと思われてくる。


とはいえ,最近は,自分に効果のあるスマートドラッグが大体確定して,毎日飲んでいるのは「DHAEPA」と「NアセチルLチロシン」,「エスタロンモカ」,それから特別イライラしたときのための「ロディオラ」に絞っているから,新しく試したものというのは無い。

絞っているってお前ほとんどクスリ漬けじゃねーーーーか!!って思うかもしれないけれど,ほら,ビタミンとかカルシウムみたいなもんだよ!サプリメントだからね!

 

ちなみに,前の記事で「効果は検証中」なんて書いてたビンポセチンはそんなに目に見えた効果が感じられなかったんでやめた。

 

■おはようのキス? うーん,その前に,スマートドラッグだ!

 

 

まず,朝起きると,枕元に置いてあった水とともに「エスタロンモカ」を飲む。

これで二度寝の心配がほとんど無くなることにくわえ,いつもトロトロタラタラノロノロしている朝の準備がシュッ!シャッ!ッパ!の3倍速くらいで出来る。


以前は「DHAEPA」を寝る前に飲んでおきさえすれば,そのような効果を感じられたのだけれど,このシーズンはいわゆる「春眠暁を覚えず」というやつで,ほうっておくと死ぬまで寝ているようなくらいまで寝ていられる。

だから,飲む薬もちょっとだけ強化してエスタロンモカというわけだ。

 

■NアセチルLチロシンは水周り掃除用品

 

 

ちなみに,エスタロンモカの代わりにここで「NアセチルLチロシン」を飲むというのも,朝をキビキビ過ごすためにはいいことなんだが・・・このドラッグはひとつ注意がある。
それは「目につくもの何でも気になって仕方なくなる」というもの。

 

ある意味では集中力がなくなるというか・・・具体的にはこう。
朝起きて,シャワーを浴びて,洗面台で髪の毛を乾かす。

ここまで実にスムーズだ。スマートドラッグの効果がめちゃくちゃ出ている。本当なら,まだお布団とチューしてる時間だからだ。


が,ここで,洗面台の汚れがめちゃくちゃ気になってくる!!

もはや気になって気になって髪の毛なんて乾かしていられない。時間がないのに,わざわざ洗剤を付けた雑巾で掃除しないと気がすまなくなるくらいだ。

これがNアセチルLチロシンの副作用といえば副作用で,こういう細かな汚れを撲滅しないかぎり他に何も手がつかなくなる。ネットでの評判を見ても,これ飲んでまずしたことが「今までこんな信じられないくらい汚いガスコンロだったんだ」って気がついて掃除してる人が多い。NアセチルLチロシンは水周り掃除したいときに特に最強のドラッグだ。

おかげで我が家の水周りは常にピカピカだが,結局これに時間をとられ,電車に間に合うために猛ダッシュしなくちゃいけなくなる。

もしあなたが,洗面台をピカピカにしてお給料をもらってるタイプの仕事をしている人でない限り,朝起きてからすぐにスマートドラッグを飲むときはこのことに注意したほうがいいだろう。

 

■スマドラ飲んで,電気が消せました(体験談)。

 


朝ごはんを食べて着替えて,家を出る。

あれ?電気消したっけ?


もう一度カギを空けて家の中を見ると,洗面所の電気が付けっぱなし! 
おい,スマートドラッグ飲んでるじゃないのか?と思うかもしれないが,もしNアセチルLチロシンを飲まなかったらこれに加えてトイレの電気がついている

あぶないあぶない,いや,というかこの脳はもうダメなのかもしれない。
この前2日連続で脱衣所の電気を消し忘れていて,次の日,今日という今日はちゃんと確認しようと脱衣所の電気を消して家を出て,帰ってきたらリビングの電気が付けっぱなしだったことがある。
俺たちはいつも見えない何かと戦っているんだ。

 

■NアセチルLチロシンの注意点⇒キレやすくなる。

 


この日,会社に行く途中の満員電車で,サラリーマンが背負ったリュックで殴打され,思わずカバンの中から拳銃を取り出しそうになって慌ててとめた。


NアセチルLチロシンの副作用として,頭脳はバツグンにキレるようになるものの,同時に性格的にも些細なことでキレるようになる。
これがスマートドラッグの悲しい副作用だ。


これを解消するには,イライラしてるときに「ああ,俺はいま,スマートドラッグのせいでイライラしているんだな」と思うこと。コレが一番いい。
目の前の状況を分析しようとしても,こういう時は更に腹がたってくるだけだ。
理不尽なイライラを沈めるのにきちんと考えてはダメだ。

これは神から受けた罰なんだくらいに考えたほうが精神衛生的にいい。


しかし,俺は思うんだが,なぜ電車の中でリュックを背負うんだろう?
神から受けた罰だと思うようにしよう,と言ったそばからアレだけど,俺はどうしてもこれがわからん。
俺が大学に通っていたころ,部屋の中で帽子をかぶっていた男子大学生が何人かいたが,あれは一体なんで被っているのか? と疑問に思ったのと同じくらいわけがわからん。
これを読んでいる賢い読者たちは問題ないだろうけれど,電車に乗ったらリュックは胸に抱えるか,網棚に載せるようにしてほしい。

さもなくば,リュックを勝手に空けてヘビのオモチャとか不幸の手紙を入れるとかしたいといつも思っている。
人から何かを盗むのは窃盗だけど,人のカバンに何かを勝手にいれるのは犯罪なんだろうか?? 俺は実に真剣だ。

 

■ドラッグの離脱症状を抑えるのに・・・またドラッグだ!

 


スマートドラッグ服用者は話がよく逸れる。興味の対象が瞬間的に変わっていくからだ。
会社について数時間仕事していると,何だかまたイライラしたり,落ち着かなくなってくるのがわかる。今回は回りにリュックを背負って振り回している奴はいない
どういうことだろう? と思っていると,朝にエスタロンモカを飲んでから,だいたい6~7時間程度経っていることがわかる。
これが「離脱症状」というもので,いままでエスタロンモカで増幅させていた元気や気力が,その効力を失って,ず~~~~んと落ちてくるんだ。

 

この倦怠感をなくす方法は2つある。1つは寝ること。

もう1つは,このタイミングで更にエスタロンモカを飲むことだ。


もしあなたが,メキシコでドラッグの売買をしている組織の一員として働いているのでなければ,「ドラッグの効き目がキレてきたんで寝ます」なんてあんまり気軽に言わないほうが良い。だから,このタイミングでもう1錠エスタロンモカを飲む。

これで退社するくらいまで大丈夫なうえに,午後の仕事が物凄くはかどる。さもなくば耐え続けるしかない。1時間ほどでイライラは収まって疲労感だけになってくれる。

 

■上司「あの報告どうなった?」ぼく「お,スマートドラッグの出番だ」

 

 

この日の午後に,上司から仕事の報告を求められた。


この上司というのがちょっと怖いんでなるべくなら話しかけないように敬遠している。

が,まだ働いたことが無い学生たちに言っておくと,そんな上司でも仕事だから「怖いからヤ」というのは中々できるものじゃない。


そこで「ロディオラ」というスマートドラッグを飲む。効き始めるまでに30分ほどかかるから上司には「ヤクが効いてくるまで待って」とでも言っておこう。

これは本当に一時的に性格が変わるのがわかる。自分が世界のすべての人に受け入れられるんじゃないかってくらい前向きになってくるし,暗い未来がどこかにいってしまう感じ。
俺は日常生活で常用していないにも関わらずこのスマートドラッグの減りが最も早い(3ボトル目に突入した)。

 

ただし,これを飲んでいると,感情の起伏がなくなるのと同時に,あんまり大きく喜んだり幸せを感じたりもしなくなってくるような気がする。
気持ちの分散が小さくなるんだ。だからちょっと豊かな生活とは違う気もする。

まあここまでクスリ漬けの日々を送っておいて何を今更なんだが。

 

■おやすみのキス・・・の前に,もうわかるよな。スマートドラッグだ!

 

 

そうして家に着くと同時に,全部のスマートドラッグの効き目が切れてきて,もはや余計なことをしないでお酒飲んで寝よう以外何も考えなくなる。
日中の疲れやしわ寄せがうまい具合に寝る前に集まってきている感じで,寝つきがいい!
夜にちゃんと寝るためには昼に疲れるしかないんだ。

だけど寝る前に,翌朝のことを考えて「DHAEPA」は飲んでおこう。


ちなみに,スッキリ目覚めるためには寝る直前に「カフェイン」を飲んだほうが良いという話もよく見かける。

カフェインは体内に取り入れてから30分後に効果が現れるんだが,その前に寝ると,そこで30分のタイマーは停止して,起きてからすぐに効果が現れるらしい。


これは試してはいけない。
というのも,俺たちはそんな「時間に追われながら寝る」なんていうことがかなり苦手だからだ。

「あと30分以内に寝ないとむしろ覚醒してしまう!」という緊張感を抱きながら,どう熟睡したらいいんだろう? これは止めておこう。

 

このアイディアの両方を取り入れた方法として,
①:普段よりもずっと早起きしてカフェインを飲む
②:二度寝する
③:本来起きる時間にバッチリ目覚める

という方法もあるんだが,調べると二度寝は体の自律神経のためによくないらしいから,二度寝する前提の生活はおすすめしない。


前もそうだったんだがスマートドラッグの記事を書いているはずなのに全編にわたってエスタロンモカの宣伝記事みたいになってしまった。


「地球上で最も成功したドラッグはカフェイン」という格言もあるくらいで,コレは本当に使い方によっては生活を変えうる。
これを読んでいる学生のひとたち,テスト期間中の勉強にちょっとエスタロンモカを試してみるといい,校内の試験くらいだったら一週間ほどで上位10位くらいにはなれる。
こうして渋谷のメキシコ人たちは最近学生達をそそのかしてドラッグを売りつけるようになってきた。

4月から生活が変わる(一部変わらない)人たちへ

■やったけどダメ,うまくいかなかったことってあるよな。と言うか,生まれてからずっとその繰り返しだったかもしれない。

 

もちろん後悔しないように全力でやるけど,ダメだったときに俺は,神がそうしたほうがいいと言ったんだというように急に神秘主義みたいなのを持ち出して脳のストレスを和らげることにしている。


失敗したと思ったろ?むしろそれでいいんだ,お前はまだ分からんだろうがな教」という宗教を自分でもつようにしている。


■後戻りするより,とりあえずそこが自分の道だと思って先に行ったほうが,大体どんな場合もいいと俺は思っている。

本当にやりたかった道に進めないとき,急に明日からの人生が暗いトンネルに突っ込んだみたいに感じられることがある。
勝負で負けて脱落したり,選考に落とされることもあるかもしれない。

俺はそういうときに,必ず思い出す言葉がある。


MAJOR」という野球の漫画に「海堂高校」という物凄く強いチームがあるんだが,そこが,甲子園への予選大会で負けそうになる。
「なんで俺たちがこんなところで負けそうになってるんだ・・ウソだろ・・なんで・・」みたいな空気が広がっている中で,海堂高校の「草野」という非常に地味な選手が「この状況でダメなら,それは,俺たちが甲子園に行くべきじゃないということだ」みたいなことを言いだす。
そしてその結果,海堂高校は奮い立ち,甲子園に進み,優勝する。

 

俺はいろいろ進みたかった道に進めなかったことや,もっと小さなこと,例えば,仕事の結果があまり認められなかったりした時に,この草野の言葉を思い出すことで,ちょっと勇気が出る。

ダメだったら,それは理由がちゃんとあって,自分には「成功するべきじゃなかった」,今の自分では成功する資格がなかった。
これを認めると,ちょっと楽になる。
「何でダメだったのかわからない」より「自分にはその資格がなかったのでダメだった」と納得したほうが脳にかかるストレスがずっと少ないからだ。

 

自分は本当はこれだけできた,あるいは,周りがおかしいから自分がダメになった,そう言いたい魅力が俺たちにはとてつもなくある。
それが前向きな何かを生み出してくれることは絶対ないんだが,そうすることで自尊心を保てると勘違いしてしまう。
あるいは,自分はどうしようもないバカでクズだから失敗したんだ,と必要以上に卑下してみせる。それも,気がつかないが実は「こうしたら楽かな」と思うことをしているものの結果的には意図せざるストレスを呼んでいる。

分からないことなんて俺たちには無い。ダメだったのは,自分にその資格がなかった,あるいは,そうすべきではなかったんだ。そしてこれだけいい。

それで,またちょっとずつやっていこう。
俺たちは出来ることしかできないから,ちょっとずつだ。

 

■4月から進学したり,就職する人。おめでとう。もしかしたらおめでたくないかもしれないけれど,それが取りあえず自分に進む資格のあった場所だ,取りあえず1年やろう。

俺の同僚に前田という人がいるんだが,これが仕事のできる人で,いつも難しい仕事の部署に異動させられる。しかも毎回ジャンルが違うから勉強しなくちゃいけない。
でも,心配されると必ず「でも1年やればだいたいわかる。それでいい」と言う。
忙しい部署だ,難しい仕事だと言われても「まあ1年やればいけるよな,だいたい」と言う。


これは俺も励まされる! これは逆に言うと「1年間は俺もわからん」と言っている。それをこの人は認めていて,その上で「だけどその次からは違うぜ」というわけだ。

こんな「可能感」のある意識高い人がうらやましい,とバカにするかもしれないけれど,でも俺の経験上もだいたい1年やればわかるから,1年やろう。


ただし,1年間,自分が何やったかメモをとっていこう。
1年後に「俺今年なにやってたっけ」にさえならなければ,同じ仕事をする2年目は強くてニューゲームだ。


そして,どこへもいかずもう1年頑張る人。
毎日少しずつやろう。
今家にいて何かと向き合っているのも,自分が進むべき道だったんだからな。
ちゃんと進んだ人たちのうち,かなりの割合,君達が羨ましく思えちゃう人たちもいるんだからな。今日からやろう。

 

ディズニーシーへ行ってきたぜ!!!!

こんにちは。

 


先週の金曜日に仕事を休んでディズニーシーに行ってきた。


ほんとにお前は仕事を休んでばっかりだな!

 

 

前回の名古屋旅行の時にも言ったけれど、社会人というものは可哀想なもので、あんまり堂々と「遊びに行くんで休暇いただきます」とか言うものじゃないんだよな。


なので会社の上司には、本当はディズニーに行くにも関わらず「親戚の葬式で休みます」とか何とか言っておくわけ。

俺は入社以来、先輩にならいこれをただただ続け、既にお前どんだけ大ファミリーなんだよという数の親戚の葬式が行われているが知らん。従兄弟はもう2回くらい死んでるかもしれない


ここで、「お前、大人にもなってそんなすぐバレるウソをいちいち吐くなよ」とか言い出した同僚は、ディズニーシーにあるインディージョーンズのアトラクションの最後に転がってくる岩の下敷きにして殺害し、そいつの葬式だということにして今回は会社を休むことにした。

 

■ 制服を持ってくればよかった。

 

朝の8時ごろにディズニーシーに到着すると既にものすごい人がいる。
その半分くらいは制服をきた学生か,あるいはとっくに大人のくせに通り過ぎた青春の夢から目覚められず制服のコスプレをしてきている変わった人たちなんだが・・・なぜ人は制服を着てディズニーに行くんだろうか?
 
野球をする時にはグローブをはめ,相撲をとる時にはまわしを締め,そしてディズニーに行くときには制服を着る,そんなノリなんだろうか。
それなら俺も学生時代にはいてた膝上20センチのプリーツスカートを実家から持ってくればよかった。

 

■ ファストパスに関する間違った知識。

 

ディズニーシーに入ったら,まずはお約束どおり「トイストーリー・マニア」のファストパスを取りに行く。

 

ディズニーに行ったことないような,最寄の駅まで牛に乗って2時間ほど進まなきゃいけないような場所に住んでいる読者のために言っておくと,ファストパスというのはディズニーにおける整理券のようなもので,アトラクションに乗れる時間は指定されるものの,その時間に行けばほとんど列に並ばないで済む,というアイテムだ。

 

指定された時間にアトラクションにいって,このファストパスを係員に見せる。すると,人数分の長いムチがもらえる。
そんで,列の最後尾から,前に並んでいる人を次々とこのムチで引っぱたいてどかしながら先頭までスイスイ進むというのがこのファストパスというシステムだ。
どうかこのウソを同様にディズニーに行ったことがない村の仲間に広めてほしい。

 

■ タワーオブテラーをもう1軒

 

で,人気のアトラクションだと,ファストパスもたくさん発券されるもんだから,「トイストーリー・マニア」などの人気アトラクションとなると,午前8時半ごろにファストパスを取ると【19時~20時に来い】とか書かれてる。

普段だったらもう寝てる時間だから凄い。

 

タワー・オブ・テラー」というアトラクションも同様の人気で,俺がこの日の朝8時~10時にとったファストパスは,どれも17時や19時台に乗れるものばかりだった。

さもなければ,今から140分ほど待ってから乗るはめになる。

 

俺はディズニーに来ると毎回思うんだが,こんなにも人気が集中して混雑するようなアトラクションだったら,1個といわず5,6個くらいおんなじやつを作ったらいいんじゃないか。
タワー・オブ・テラー 東B棟」みたいな。
なんだかすっごい賃貸アパート感があるが,混雑解消のためには仕方ない。

 

更にいえば,俺はこのタワー・オブ・テラーにさえ乗れれば大満足で,ディズニーシーに来た目的のほとんどを達成したも同然となる,それくらい好きな乗り物だ。

だから,もう日本全国の空き地をディズニーが買い取って,このタワー・オブ・テラー1個だけを設置して1回1,000円くらいで乗せる「タワー・オブ・テラー屋さん」みたいなものを始めたらいいと思うんだがどうだろう。

 

もしこのブログをご覧になっている㈱オリエンタルランドの役員の方がいらっしゃいましたら,ぜひご検討ください(うちの近くの国有地が空いてます)。

 

■ 駐車場がすいている。

 

ファストパスを取ったあと,まずは普通に並んで「レイジングスピリッツ」に乗りにいった。

ファストパスを発券するには制限があって,1枚取得すると,次に取得できるまで制限時間のようなものがある。その間は普通に並んでアトラクションに乗る必要があるというわけ。

 

で,このレイジングスピリッツは,たぶんディズニーシーに存在するコースターの中で最も早いスピードで進み,さらに,途中で360度1回転するループがあるという,結構本格的なジェットコースターだ。
そのおかげで,「タワー・オブ・テラーは大丈夫だけれど,このレイジングスピリッツだけは絶対ムリ!!」という人が結構いるくらい怖いアトラクションになっている。


そのため,レイジングスピリッツの列の一番最後,まさに乗り場の近くに,「ここまで並んで怖くなった,骨なしチキンのお客様はこちらからお帰りください」的な案内板があって,そこの小道から列の外に出られるようになっている。
これはディズニーのアトラクションとしては珍しい(たぶんタワーオブテラーも途中で帰れない)。

 

そんでこれに100分くらい乗ったんだが,まあまあ楽しい。スピードが速いから風が気持ちいいし,高いところを進むから眺めもいい。

遠くにディズニーランドの駐車場が見えて,意外と空いてるなあと思った。

俺のレイジングスピリッツに関する感想としては以上だ。

 

■ クマ太郎

 

 ディズニーシーの公式キャラクターである「ダッフィ」のぬいぐるみを買った。

可愛いクマのぬいぐるみだ。

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以前ブログで書いたように,水族館に行くたびにカメのぬいぐるみを買うという陰気な趣味があるが(全部5匹いて,名前がすべて「カメ太郎」なんで愛着があるんだか無いんだかわからんが)そこへこのダッフィが仲間入りすることとなった。

名前はもちろん「クマ太郎」だ。


よかったな,クマ太郎! な! おい! どうしたクマ太郎! こっちむけよ! 

 

 

■ ディズニーで学ぶ,友達づくりの哲学

 

 

クマ太郎が売られていたお店のすぐ隣で,このクマ太郎が主役のショーがやっていたのでそれを見た。(マイ・フレンド・ダッフィーという名前のショーらしい)

 

 

 

レストランの中でご飯を食べながらショー(30分くらいのミュージカル)を見るもので,これが中々,考えさせられるものがあった。以下,その内容の話をする。

 

ミッキーとダッフィ,あと陽気な鳥みたいなやつ(名前わすれた)が,長い冒険から帰ってくる。

みんなにはお出迎えしてくれる彼女がいたり,友達がいたりして,冒険の話を聞かせたりして盛り上がっている。
が,ダッフィにはそれがいない。
今までは自分のことを構っていてくれて友達だと思っていた人も,おいなんだやっぱりお前ら彼女いるんじゃん! やっぱ俺みたいなクマよりもそっちだよなー! みたいな感じで,寂しさから家を出ちゃう。

ダッフィのその寂しさに,後から気がついたミッキーとミニーなんだが・・・

 

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(ボッチのダッフィの図)

 


ここで,ディズニーらしく子供向けのショーにありがちな展開だったら,


「ハハッ! たとえクマだろうが僕らのお友達だろ!? なあミニー!」 
「そうよ! 私たち夜の22時以降はいろいろワケあってあなたの相手ができないけど,お友達よね!」

とかそんなだろうと思う。

が,違った!
ミニーは自分の家にあった毛糸だの布だのを縫い合わせて,また一匹新しいクマを作ってやって,「お前はこいつと遊んでおけ」と言うわけ!
なるほどな~~!! 
みんな真剣に見てる中で思わず「あ,自分達の仲間には入れないんだ!」って言っちゃったよ(これにより作られた女のクマのことをシェリーメイというんだそうだ)。

 

このエピソードが僕らに教えてくれることはいくつだろう。
いろいろありそうだが,何よりも,相手にしてくれない人と無理して関係を続けるより割り切って新しい人と遊んだほうが効率いいからそうしろということだ。


フォロワーとの関係が悪化してSNS疲れをしている人がいたら,思い切って垢消しして別の界隈と友達になったほうが豊かな毎日になるぞと,彼らはきっと言っているんだ。

そのとおり,ミュージカルの一番最後では,ダッフィが自分のTwiterアカウントを削除して,シェリーメイだけフォローした別アカでまた始めるというシーンで終わるのは色々考えさせられた。

 

■ ディズニーリゾート満員ライン

 

 

 そんな感じでディズニーを満喫し,夜の9時半くらいに帰路について・・・のだが,やっぱりめっちゃ電車混むなあ!

一番近くのスターバックスに行くまでラクダに乗って山を2つ越えなければならない田舎に住んでいる読者のために言うと,ディズニーランド(シー)というのは,千葉の舞浜駅にあるんだが,舞浜駅からパークまで,さらに「ディズニーリゾートライン」というモノレールに乗る必要がある。
これが本当にもうクソみたいに混んで,朝も夜もめちゃくちゃギュウギュウ詰めなんだ。

つり革がミッキーの形して可愛いとかそんなの全く見てられないからな
それより電車自体を二階建てにしてくれとすげえ思った。

名古屋にいった話

 

■ ゴッホに会いに,愛知県へ。

 

 

2月19日~20日に,愛知県名古屋市へ行ってきた。


目的は,愛知県立美術館で開催されている「ゴッホゴーギャン」を見てくること。

こう言うと必ず「え・・・すぐそこの東京都美術館でもやってましたよね?」という疑問がたくさん浮かんだ顔で「楽しんできてね^^」と言われるんだが,そうだなあ,その時は,明日行こう,明日行こうと思って酒を飲んで寝てるうちに終わってた
我々の業界ではよくある現象だ。

 

それに,前回の旅行が,去年の夏ごろに京都へ行ったきりだったので,いい機会だと思ってぶらっと行ってきた。
以下ではその話をする。

 

 

■ 2月19日(日) 社会人が休みを取るのは大変だ。

 
今回の旅行は,平日の20日(月)に有給休暇をとって,19日(日)~20日(月)の2日間で行くことにした。

 

普段,僕ら社会人が休暇をとる時には,あんまり堂々と「遊びに行くんで有給とります」とか言いづらいから(まあ言ってもいいけど),上司などには「あの・・どうしても,家の都合で休みます・・・」とか言うもんだ。

 

その一方で同僚や友達だけには「名古屋に遊びに行ってくるよ・・・」と本当のことを言っておいて,お土産を買ってきてあげるなどする。
休みを1日とるにしてもコソコソしたりと,社会人というのは色々大変なんだ。

そんで,旅行から帰った後で,同僚が会社中に聞こえる声で「味噌カツ美味しかった~~~!?!?^^」だからな。


その同僚は,名古屋から持ち帰った小学3年生の体ほどもある巨大なシャチホコの置物で殴りつけて殺害し,名古屋にある日本最大級のテーマパークである「めんたいパークとこなめ」に捨ててきた。
社会人というのは色々と大変なんだ。

 

 

■ 13時頃 名古屋駅のくるくるしてるやつ

 

人生ではじめて名古屋駅にやってきた。

名古屋駅にやってきたんだが,まず目に付いたのが,駅前の金属の画鋲みたいなデカいモニュメント。これはいったい何のモチーフなんだろう??

 

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調べてみると,過去に,あれに登った(そして当然のようにツイッターにアップして,当然のように炎上した)ヤツがいるらしい。


で,その事件のまとめサイトを見ると,当時のツイッターのつぶやきが掲載されているんだけれど,あれに登ってる奴らを発見した人(たぶん名古屋市民)のツイートでも「名古屋駅のくるくるしてるやつに登ってる奴がいるww」だからな。

地元の人ですらあれは「くるくるしてるやつ」というわけだからな。

 

 

 ■ 14時頃 カメがでかくて後悔する。

 

  
名古屋駅前に段ボールを敷いて寝るか迷ったけれど,ホテルが意外と安かったんで伏見駅周辺に宿泊することにした。

 

ところで,世の中のブロガーやインスタグラマーなどは,旅行先に自分のぬいぐるみだのフィギュアだのを持っていき,それと一緒に名所の写真を撮るのがお約束になっているんだそうだ。


なるほど,それならということで俺も,自分の家に無数にあるカメのぬいぐるみのうちひとつを持っていくことにした。

 

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結構な存在感だ。

 

カメのぬいぐるみの中にもっと小さいのがいるからそれにすりゃよかったなあと後悔し,俺は名古屋の街に繰り出した。

 

 

■ 15時半頃 愛知県立美術館で,ゴッホと握手

   

カメはバッグに入れてると邪魔くさいことこの上なかったんで,途中から片手に握り締めながら名古屋市内を歩くことにした。

 

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そんで,美術館到着。

これを目的にしてきたんで,感想をちゃんと書く。

 

あんまり面白いこと抜きでゴッホのことを説明すると,死後になってから評価された不遇の画家だ。

 

あいつは今でこそ,世界の歴史に残る偉大な画家みたいな扱いを受けているけれど,生きている頃は全然脚光を浴びなくて,死ぬまでに売れた絵はたった1枚だったって逸話もある。

 

さらに,画家になる前は,教師だとか本屋だとか宣教師だとかいろいろやったけど全部クビになって,30歳過ぎてから画家に専念して,それから10年後に死ぬ(拳銃自殺!)。

壮絶な人生だけれど,そのたった10年弱の間に描いた絵が,とても偉大なものだとして現在に残っているというわけ。

 

そんで,今回の展覧会は「ゴッホゴーギャン」というテーマだけあって,もう片方のゴーギャンという画家にもスポットが当たる。


ゴーギャンというのは,ゴッホと一時期同棲しつつ絵を描いた画家だ。

同棲生活はたった2ヶ月で破綻してしまい,その後まもなくゴッホは自殺する

 

展覧会では,ゴッホゴーギャンの二人の人生を追いかけつつ,

①:それぞれの画風が作られていくまでの絵

②:一緒に生活している間に描いた絵

③:共同生活が破綻した後の絵

といったように,時系列にそった形で順番に絵が並べられている。


この仕組みがとてもわかり易くてよかった。


その上で,こんなにも人生の背景だとか,画風だとかが違う二人が,よくもまあ共同生活なんかしようと思ったなあ,そりゃあ2ヶ月でダメになるわと如実に感じられる

(その生活がダメになった決定的な事件というのが,ゴーギャンに自分の絵についてダメ出しされたゴッホがブチギレて自分の耳を切り落としちゃって,それを見たゴーギャンが「こんなメンヘラと一緒にいるの無理だわ」っていうもの。ヤンデレ怖すぎるよなゴッホ

 

そんな感じで,ゴーギャン的に,ゴッホのことは「できればもう思い出したくないヤンデレの元カノ(男だけど)」的な感じなんだろうなあと思っていたら,展覧会の最後の最後で,ゴッホの死後にゴーギャンが描いた,”肘掛け椅子のひまわり”が飾られているわけです。

 

この作品は,椅子のうえに数本のひまわりがそっと置いてある絵なんだが,肘掛け椅子はゴーギャン自身の象徴で(ゴッホの作品に【ゴーギャンの椅子】というのがある),ひまわりは勿論ゴッホの象徴なわけです。
これが切ない!

いろんな事があってもお互い認め合った仲間だったんだなあということが分かるよね。

お前たちも喧嘩別れした元カレの悪口ばっかり未だに言ってないで,絵の一つでも描いてやればいいんだとすげえ思った。

 

展覧会の出口のほうには,ゴッホゴーギャンが共同生活していた家の写真も展示されていた。
それまで俺は,芸術家2人が共同生活するくらいなんだから,草原の中の小さな家だとか,古いお城とか,そんなちょっと芸術チックなものを想像していたわけ。
で,その家がこれよ。

 

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思ったよりモダンじゃん!! 一瞬ハンバーガー屋かと思った。

 

近くでこれを見ていた人が無表情で「やば~・・・・・」って言っていたのを覚えている。 わかる! ここにゴッホ住んでたって,なんかヤバさがあるよな!

 

いやあ本当に面白かった。
ちなみにお土産コーナーでは,それまでの感動を吹き飛ばすような,ゴッホ作の「夜のカフェテラス靴下」なるものが売られていた。

 

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後ろのお客さんが「文字通り,芸術を踏みにじるようなアイテムだなと中々上手いことを言っていたのをよく覚えている。


俺は記念に小さな「ひまわり」の絵を買って,自分の部屋に飾ることにした。

 

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その後,名古屋コーチンの入った味噌煮込みうどんを栄町で食べたり,テレビ塔を見るなどして,日付が変わる前くらいに寝た。

 

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名古屋コーチンがどうこうってのは正直よくわからなかったんだが,とにかくエビが美味しかった。また食べたい。

 

ホテルで気がついたんだが,いつもと違う部屋で寝ると落ち着かないものだが,普段自分の部屋にある物を見ると何となく安心する。
旅行先にぬいぐるみを持ってくるとこういう効果があるんだなあ。

 

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 ■ 2月20日 コメダコーヒーでモーニングを

 

 名古屋のソウルフードといえばコメダコーヒーと聞いていたけれど,そのとおり,名古屋市内を歩いているとコメダばっかりあってびっくりした。


だいたい関東にいると,イオンの中にあったり,それなりに大きい駅前にあったりするだけなんだけれど,名古屋市内だとだいたい25メートルおきくらいにコメダがある
ウソじゃない。


100メートルを目隠ししながら歩いて,任意のタイミングでバっと周囲を見ると4回に1回はコメダの前にいる計算だ。

 

それならやっぱりコメダに行こうということで,朝食はコメダでモーニングを注文して食べた。

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■ カメ,脱走する。

 

 で・・・コメダでのんびりコーヒーを飲んでいる時に気がついた。


カメどこいった!?!?


前日から持ってきたカメのぬいぐるみが,自分のハンドバックはもちろん,着替えなどが入っているボストンバッグにも入ってない!


どこへ逃げた?! それか,どこに忘れてきたんだお前は!?

 

昨日と同じようにハンドバックにねじ込んで歩いて,その途中でポロっと落ちてしまったのかもしれない。
そうなるともう発見は難しいだろう・・・。

 

とりあえず,ツイッターで「カメ 名古屋 見つけた」とか「カメ落ちてた」などのワード検索をするけれど該当なし。


単純にホテルに置き忘れたのかもしれない。
でも,あんなデカいぬいぐるみをいったいどうやったら部屋に忘れるというんだろう?


いや,絶対にありえない。きっとここへ来る途中の路上に落ちてるんだ。

 

ネットの力を頼って,一応拡散希望名古屋駅前付近でカメを拾われた方,ご一報くださいとツイートしておこうと思ったが,その前に,一応ホテルに電話をしてみる。

「部屋にカメ忘れてませんか」と電話してきたアホは長いホテルの歴史でも俺が初めてだと思う。

 

そして数分後,ホテルから連絡があって「あんなデカいぬいぐるみを,いったいどうやったら部屋に忘れるというんだろう?」という驚きに満ちたスタッフから「部屋にカメいました」との報告があった。

はあ~良かった!

 

まあ確かに,よくこれを忘れてきたなとは俺も思ったけれど,みんなもよく考えてほしい。

毎日の生活の中で,「財布持ったOKスマホ持ったOK,カメ持ったOK」などと確認することあるだろうか?? 

ある,という人だけが俺にカメの甲羅を投げるようにしてもらいたい。

 

先ほどチェックアウトしたはずのホテルのフロントで,うやうやしく両手でカメを返してくれるホテルの偉い人がちょっとシュールで面白かったから,そのポーズで写真撮らせてもらおうかと思ったけれど怒ってカメ投げつけられるかと思ったからやめといた。

 

 

 午前11時頃 大人だけど,車掌がしたい。

 

  2日目がカメ逃げたって話だけで終わってしまいそうなので,ちゃんとそれ以外の話も書いておく。

この日は名古屋市内にある「リニア・鉄道館」という,鉄道の博物館に行く予定だった。


会社の人に「ゴッホ展見に行くんだ」って言うと「ふーん」というリアクションだったが,このリニア鉄道館の名前を出しとたん「マジかよ!!ずっっりぃなお前!!」って感じだからな,俺の職場は小学校低学年クラスか?

 

いや~ここが中々大規模な博物館で,楽しかった。

 

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デカいし広い鉄道博物館で,0系新幹線から超伝導リニアまでがズラっと並んでいる。

 

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その中でも特に圧巻だったのが・・・とか言ってもお前たちはどうせ読まないだろうから電車の説明は省略するが,とにかく壮観だった!

 

更に,この日は夏休みのガキんちょどもしかおらず,割とすいているおかげもあって,抽選でしかプレイすることのできない「車掌シュミレーター」に当選して,このとおり車掌を体験することになった。

 

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車掌になりきって車内アナウンスをする筆者だ(31歳)

 

決められたセリフで乗り換え案内をしなくちゃいけないんだが,このセリフがめっちゃ長い。

本当は電車が駅に到着する前に済ませなきゃいけないんだが,到着して,次の駅に向けて発車しても,まだ乗り換え案内が終わらない。

既に通り過ぎた駅に関する乗り換え案内という、この世で最も無意味な放送をずっとしているのであった。

 

このほか,ドア開けたりしめたり(人を平気で挟む),発車ベルを鳴らしたり(2回に1度は忘れる),安全確認したり(あ,なんか人が転びそうになってる!まあいいか!)と,なかなか忙しい。

 

 安全確認は,ちゃんと車体から身を乗り出して「前方よし!」とかやらなきゃいけないんだが,俺がナチュラルに走行中の車体の外に出て歩き回っていたら,係りの人から「空中に浮かないでください」みたいな注意をされた。

 

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車掌用のドアから駅のホームを呆然と見つめる筆者(安全確認している)。

 

 こんなんでもちゃんと修了できた。

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それから,俺はやらなかったけれど,昔の電車でGOみたいなゲーム機も置いてあったり,電車カフェみたいなのもあって中々楽しめそうだった。


場所が「金城ふ頭」駅という,あおなみ線の終点にあるから,ちょっと電車に乗る必要があるんだけれど,普通に半日くらいは遊べるしおすすめ。


最後に味噌カツ定食を食べて,同僚へのお土産を買って,俺の名古屋旅行は終了した。

 

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同僚にお土産は何がいいか聞いたところ,じゃがりこの手羽先味がいいと言っていたので買った。

あいつの喜ぶ顔も見たかったが,同時に名古屋づくりのビールを買ってしまったのが悪かったんだろう,2袋ほど車内でつまみとして食った。

 

■ 美術館は楽しいぞ,ほらこんなにも。

 

ゴッホゴーギャン展は3月20日くらいまでやってるんでみんなも行ってみてほしい。

でも,せっかく行くなら,その画家についてwikiくらいでも見ておくとテンションが全然違ってくるんで,少し調べておくと更にいいと思う。 

  

俺も以前,本当に全く何もわからないまま「チューリヒ美術展」を国立新美術館に見に行ったんだが,モネのデカい絵はすげーなあと思ったものの,シャガールのさっっっっっっっっっっっっっっっぱり意味不明な絵とか見ても「ふーん・・・この謎の図のなにがどう【少女】なんだ?」としか思えず残念に思った記憶がある。

 

ゴッホについてもwikiで十分だけれど,移り気さんという方の「ゴッホとゴーギャン展に行った感想 – 移り気」が読みやすくて纏まっているんでオススメしたい。 

 

 ■ 次回予告

  俺が次にコレを書くぞ,なんていって実際にそのとおり更新したことなんていちどもないんだけど,一応言うと, 今週ディズニーシーに行く予定なのでその日記を書くと思う。

俺が一番好きな「タートルトーク」は残念ながら準備期間中でお休みらしい。

そこで,俺が今回の旅行で連れて行ったカメをあやつりながら,ディスニーシーの路上で勝手にタートルトークをやって,一人1質問600円とろうかと思っているんだがどうだろう。

 

 

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放置気味

すまん、また放置している。

明日(うまくいけば)、先週名古屋にいった話を書く。

何というか更新しないと家に泥水流し込むぞくらいの脅迫をされないと面倒くさくて何もやる気にならんが、一応下書きはできているから明日手直しして投稿する予定。

 

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ワカメとナルト抜きで,その代わりメンマを増量することもなく,ただしチャーシューは入れる。

 ■ラーメンをめぐる戦い

 
俺は食べ物の好き嫌いが多いんだが,それには色々な代償がともなうんだぞという話を今日はする。


あと犬飼いたいという話もする。

 

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俺は普段の昼飯を社員食堂で食べている。

食堂のメニューは日替わりで,だいたいまあまあ美味しいんだが,たまに,この中から俺はいったい何食えばいいんだよっていうどうしょうもない日がある(この日のことを俺は「地獄」と呼んでいる)。

 

で,そんな時にはいつもの日替わりメニューではなくて,常設メニューのなかから醤油ラーメンを食べることとしている。
このラーメンはとてもシンプルで,よくある味の中華スープに,ワカメ,メンマ,ナルト,チャーシューが乗せてある素朴なものだ。
うん,まあまあうまい。

 ただし,問題がひとつあって,それらの具材のうち,俺はワカメとナルトが大嫌いで,メンマもそんなに好きというわけじゃないのだ。
すべての具材のうち75%を嫌いなものが占めている料理なんて何で食ってんだコイツって思うだろう。だけど,それらを抜いた25%は普通に美味しいし,腹持ちもいいからお昼ご飯にちょうどいい。それにそのラーメン以外の日替わりメニューはほぼ地獄だ。
なので,注文する時にはそれら嫌いなトッピングを抜いてもらうよう頼まなくちゃいけない。

 

ところが,食堂で盛り付けをしているオバちゃんは,大量のお客さんをさばいているおかげで,ラーメンのトッピングなんてのはだいたいリズムでやってるんだよな。
だから,こっちの「ワカメとナルト抜きで」という注文に「あいよー!」って答えたうえで平気でワカメとナルトをぼんぼん投入する!!

 

 この前のサブウェイの話じゃないけれど,本当に頭を下げながら「どうしてもワカメが無理なんで抜いてください。本当にお願いします」って泣きながら注文しなくちゃいけない。

 

で,オバちゃんがちゃんとワカメとナルトを抜いてくれたら問題解決・・・とはならない。

今度は,それを哀れ(?)に思ったオバちゃんが「あんたねえ,しっかり食べないと働けないわよ!!じゃあ代わりにオバちゃんがメンマ2倍にしてあげるからね!」とか言って,勝手にラーメンにメンマをぼんぼんぶち込みはじめる!
おい余計なことをするな!!!

 

たまに,メンマを増量するのではなくチャーシューを増量してくれるという神のオバちゃん(これを「神オバ」と呼んでいる)にめぐり合うこともあるんだが,チャーシューの単価は高いので,なかなかそういうことをしてくれず,10回中9回はワカメとナルトを抜くかわりにメンマが山盛りになったどんぶりを渡されることになる(これを俺は「神か悪魔かオバちゃんロシアンルーレットラーメン」と呼んでいる)。


俺はもう最近,この不毛な戦いを回避するために,とにかく難しいことを言わないで「具は全部無しでお願いします・・・」と注文するようにしている。
こうするとオバちゃんもリズムで具を入れなくなるし,メンマを通常の200%投入されることもなくなるというわけだ。


で,その結果出てくるのは,ただのスープと麺だけという究極のシロモノだ。
(これを俺は「不毛な争いの結果,残ったのはさびれた大地のみだった。生き残った俺たちは,戦いの悲しみを忘れず,この何もない土地でまた1から生活をはじめなくてはならないのだラーメン」と呼んでいる)。

 

この結果,ワカメやナルトなどと共に,大好きなチャーシューも自動的に抜かれてしまうことになるのが難点だが,「ワカメとナルト抜きで,その代わりメンマを増量することもなく,ただしチャーシューは入れるように」などという複雑な注文をオバちゃんが聞いてくれるわけがないと思うので,もう面倒くさいこと言わずに全部抜き,これしかない。


このように,食べ物の好き嫌いというのは様々な代償をともなうものなのだ。

それかもう,ワカメとナルトを食べてくれる犬を連れて毎日暮らそうと思うんで,来月あたりイオンのペットショップに行ってこようと思う。

 

 

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※「ワカメなし,ナルトなし,メンマもなし,チャーシューのみ増量ラーメン」という奇跡の激レアラーメンの写真

(弾いた)ジムノペディ

弾いてみた ピアノ

うちのピアノで録音した音を、「Sound Cloud」というWebサービスにアップロードすると、このはてなブログでもそれを聞いてもらうことが可能なようなので、やってみた。

 

去年の5月に社会人でありながらピアノを習い始めて、今のところやっと両手使えるようになってきたというレベルなんだが、人に聴かせると上達が早いということなんで、この場を使って公開し、恥をかきながら練習していくことにした。

 

というか、そういう遊びをしていかないとモチベーションがぜんぜん保てん!

この前、俺の通っているピアノ教室で演奏会が催されたんだが、そこに招かれたプロの人が「モチベーションを保つにはライバルを持つといいです。演奏会で戦うようないい相手がいると、上達も早いです」とか言っていた。

ああ、俺にも、土日の午後とかにグランドピアノを担ぎながら俺の家の前に現れて「おい!俺といまからピアノバトルしようぜ!!」とか言ってくれるライバルがいたらなあ!

 

で、今回はエリック・サティの「ジムノペディ」。

Twitterのフォロワーからリクエストがあったからピアノ教室の先生に言って課題曲にしてもらったんだ。

なお、楽譜は「クソみたいな初心者でも1時間くらいで引ける楽勝アレンジ集」を参考にしているんで、原曲の100分の1くらいの音符の数と長さとなっている。

 

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で、弾いてみた。

 

メトロノームとか用意して練習したほうがいいんだろうか・・・。

 

なお、Twitterでは弾いてほしい曲のリクエストを受け付けているんで、気軽に言ってほしい。

ただし、俺の持っている「音楽的な才能が限りなく0に近い奴でもすぐ弾ける・これで弾けなかったらピアノ燃やしたほうがいい超絶かんたんアレンジ集」に掲載されている曲の中からでお願いしたい。

全部書いていこうと思ったけど面倒くさかったんで写真撮った。

 

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